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T9 【日時】2013年12月14日 【ソフト起動時間】00 00 00 【キャラ選択時間】0 56 00 【ロード画面】海 【団長位置】階段下 【無線オンorオフ】オフ 【スライドパッド有りor無し】スラパ有り 【★6高難度クエスト】 地獄から来た轟竜達 獲物、捕食者、狩人 狂演の両生種 血に迷う無双の狩人 【食事】 【使用したタイマー】MH4おまもりタイマー 【装備の有無】無し 【最速依頼時のテーブル内連番】 【備考】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【日時】2013/12/14 00 00 【ソフト起動時間】15秒 【キャラ選択時間】051.200 【ロード画面】5列 【団長位置】入り口 【無線オンorオフ】オフ 【スライドパッド有りor無し】無し 【使用したタイマー】おっさんタイマー(同時スタート) 【装備の有無】無し(ネコ留守番) 【最速依頼時のテーブル内連番】2270(キャラ選択から30秒) 【日時】2014/01/01 00 00 【ソフト起動時間】15秒 【キャラ選択時間】069.900(ABB×15) 【ロード画面】海 【団長位置】階段 【無線オンorオフ】オフ 【スライドパッド有りor無し】無し 【使用したタイマー】おっさんタイマー(同時スタート) 【装備の有無】無し(ネコ留守番) 【最速依頼時のテーブル内連番】83(キャラ選択から30秒) 【備考】 【キャラ選択時間】070.200(ABB×15) 【キャラ選択時間】070.400(ABB×15)
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モンスター素材小型モンスター 大型モンスター コメント モンスター素材 小型モンスター アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 入手元モンスター 丸鳥の羽 4 - 280z 剥ぎ取り 下位 ガーグァ ケルビの角 4 - 52z 剥ぎ取り 下位 ケルビ ケルビの蒼角 5 - 108z 下位 暖かい毛皮 4 - 40z 下位 上質な毛皮 6 - 120z 上位 草食竜の甲殻 4 - 70z 剥ぎ取り 下位 リノプロス 草食竜の堅殻 6 - 210z 上位 草食竜の頭殻 4 - 120z 下位 垂皮竜の皮 4 - 60z 剥ぎ取り 下位 ズワロポス 垂皮竜の上皮 6 - 180z 上位 飛甲虫の甲殻 4 - 120z 剥ぎ取り 下位 ブナハブラ 飛甲虫の羽 4 - 75z 下位 甲虫の腹袋 4 - 112z 剥ぎ取り 下位 オルタロス 上質な腹袋 6 - 336z 上位 とがった牙 4 - 170z 剥ぎ取り 下位 クンチュウ 盾虫の甲殻 4 - 160z 下位 盾虫の堅殻 6 - 480z 上位 翼蛇竜の皮 4 - 180z 剥ぎ取り 下位 ガブラス 翼蛇竜の上皮 6 - 540z 上位 縞模様の皮 4 - 290z 下位 翼蛇竜の頭 4 750z 下位 ジャギィの鱗 4 - 38z 剥ぎ取り 下位 ジャギィジャギィノス ジャギィの上鱗 6 - 114z 上位 ジャギィの皮 4 - 25z 下位 鳥竜種の牙 4 - 14z 下位 小型鳥竜種全般 強靭な鳥竜皮 6 - 750z 上位 上質な鳥竜骨 5 - 210z 上位 ランポスの鱗 4 - 40z 剥ぎ取り 下位 ランポス ランポスの皮 4 - 28z 下位 ランポスの上皮 6 - 84z 上位 ランポスの上鱗 6 - 120z 上位 ゲネポスの麻痺牙 4 - 35z 剥ぎ取り 下位 ゲネポス ゲネポスの鱗 4 - 40z 下位 ゲネポスの上鱗 6 - 180z 上位 ゲネポスの皮 4 - 28z 剥ぎ取り 下位 ゲネポスの上皮 6 - 126z 上位 イーオスの毒牙 4 - 25z 剥ぎ取り 下位 イーオス イーオスの鱗 4 - 40z 下位 イーオスの上鱗 6 - 240z 上位 イーオスの皮 4 - 28z 下位 イーオスの上皮 6 - 168z 上位 コンガの毛 4 - 60z 下位 コンガ コンガの剛毛 6 - 180z 上位 とがった爪 4 - 120z 下位 大型モンスター アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 入手元モンスター 鳴き袋 1 - 15z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスランポスドスジャギィイャンクック 毒袋 4 - 96z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスイーオスゲリョスなど 猛毒袋 6 - 288z 上位 麻痺袋 4 - 120z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスゲネポスガララアジャラ 睡眠袋 4 - 230z 剥ぎ取り報酬 下位 ネルスキュラグラビモス 火炎袋 4 - 240z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレイアリオレウスなど 爆炎袋 6 - 720z 上位 電気袋 4 - 480z 剥ぎ取り報酬 下位 フルフル 電撃袋 6 - 960z 上位 氷結袋 4 - 290z 剥ぎ取り報酬 下位 ザボアザギル 凍結袋 6 - 870z 上位 水袋 4 - 170z 剥ぎ取り報酬 下位 アルセルタスケチャワチャなど 大水袋 6 - 510z 上位 アルビノエキス 4 - 122z 剥ぎ取り報酬 下位 フルフル 狂走エキス 4 - 56z 剥ぎ取り報酬 下位 ゲリョス 鳥竜玉 7 - 4850z 報酬 上位 ドスジャギィなど 竜玉 7 - 6000z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレイアなど 古龍の血 5 - 1500z 剥ぎ取り報酬 上位 ダレンモーランクシャルダオラなど ドスランポスの皮 4 - 240z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスランポス ドスランポスの爪 4 - 200z 下位 ランポスの尖爪 6 - 550z 上位 ドスランポスの頭 4 - 200z 下位 ドスゲネポスの皮 4 - 560z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスゲネポス ドスゲネポスの尾 4 - 600z 下位 ドスゲネポスの頭 4 - 665z 報酬 下位 ドスイーオスの皮 4 - 560z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスイーオス ドスイーオスの頭 4 - 560z 報酬 下位 狗竜の皮 4 - 260z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスジャギィ 狗竜の上皮 6 - 780z 上位 狗竜の爪 4 - 180z 下位 狗竜の尖爪 6 - 540z 上位 王者のエリマキ 4 - 580z 報酬 下位 狗竜の頭 4 - 720z 報酬 下位 怪鳥の鱗 4 - 250z 剥ぎ取り報酬 下位 イャンクック 怪鳥の上鱗 6 - 750z 上位 怪鳥の甲殻 4 - 345z 下位 怪鳥の耳 4 - 1280z 報酬 下位 怪鳥の地獄耳 6 - 2560z 上位 巨大なクチバシ 4 - 1500z 剥ぎ取り報酬 下位 立派なクチバシ 6 - 3000z 上位 怪鳥の翼膜 4 - 650z 下位 青怪鳥の上鱗 6 - 1125z 剥ぎ取り報酬 上位 イャンクック亜種 青怪鳥の堅殻 6 - 750z ゴム質の皮 4 - 370z 剥ぎ取り報酬 下位 ゲリョスゲリョス亜種 ゴム質の上皮 6 - 1110z 下位 毒怪鳥の頭 4 - 2220z 上位 ゴム質の紫皮 6 - 1280z 上位 ゴム質の紫翼 6 - 3900z 上位 黒狼鳥の鱗 4 - 490z 剥ぎ取り報酬 下位 イャンガルルガ 黒狼鳥の上鱗 6 - 1470z 上位 黒狼鳥の甲殻 4 - 650z 下位 黒狼鳥の堅殻 6 - 1950z 上位 黒狼鳥の耳 4 - 1500z 報酬 下位 黒狼鳥の地獄耳 6 - 3000z 上位 尖ったクチバシ 4 - 1800z 下位 イカしたクチバシ 6 - 3600z 上位 黒狼鳥の翼 4 - 1950z 剥ぎ取り 下位 黒狼鳥の尻尾 4 - 2000z 下位 黒狼鳥のたてがみ 4 - 1800z 下位 徹甲虫の甲殻 4 - 220z 剥ぎ取り報酬 下位 アルセルタス 徹甲虫の堅殻 6 - 660z 上位 徹甲虫の羽 4 - 270z 下位 徹甲虫の薄羽 6 - 810z 上位 徹甲虫の角 4 - 360z 報酬 下位 徹甲虫の尖角 6 - 1080z 上位 重甲虫の甲殻 4 - 830z 剥ぎ取り報酬 下位 ゲネルセルタス 重甲虫の堅殻 6 - 2490z 上位 重甲虫の胸殻 4 - 880z 下位 重甲虫の堅胸殻 4 - 2640z 上位 重甲虫の爪 4 - 1320z 報酬 下位 重甲虫の鋭爪 6 - 3960z 上位 重甲虫の大顎 4 - 1250z 下位 重甲虫の円月尾 4 - 1400z 下位 重甲エキス 4 - 2500z 剥ぎ取り報酬 下位 濃縮重甲エキス 6 - 7000z 上位 奇猿狐の毛 4 - 280z 剥ぎ取り報酬 下位 ケチャワチャ 奇猿狐の剛毛 6 - 840z 上位 奇猿狐の長骨 4 - 490z 下位 奇猿狐の堅長骨 6 - 1470z 下位 奇猿狐の鉤爪 4 - 560z 報酬 下位 奇猿狐の耳 4 - 1300z 剥ぎ取り報酬 下位 奇猿狐の大耳 6 - 2600z 上位 奇猿狐の尻尾 4 - 720z 下位 桃毛獣の毛 4 - 550z 剥ぎ取り報酬 下位 ババコンガ 桃毛獣の剛毛 6 1100z 上位 桃毛獣の爪 4 - 880z 報酬 下位 桃毛獣の尖爪 6 - 1500z 上位 桃毛獣の牙 4 - 770z 剥ぎ取り報酬 下位 緑毛獣の剛毛 6 - 1650z 剥ぎ取り報酬 上位 ババコンガ亜種 緑毛獣の尖爪 6 - 2400z 報酬 緑毛獣の鋭牙 6 - 225z 剥ぎ取り報酬 白兎獣の毛 4 - 280z 剥ぎ取り報酬 下位 ウルクスス 白兎獣の剛毛 6 - 840z 上位 白兎獣の耳 4 - 420z 報酬 下位 白兎獣の大耳 6 - 1260z 上位 白兎獣の腹甲 4 - 320z 剥ぎ取り報酬 下位 白兎獣の堅腹甲 6 - 960z 上位 白兎獣の氷爪 4 - 210z 下位 白兎獣の凍爪 6 - 630z 上位 金獅子の尖角 6 - 3200z 報酬 上位 ラージャン 金獅子の鋭牙 6 - 2700z 剥ぎ取り 金獅子の黒毛 6 - 2280z 剥ぎ取り報酬 金獅子の尖爪 6 - 3000z 金獅子の尻尾 6 - 4500z 報酬 黄金の毛 6 - 9600z 剥ぎ取り報酬 金獅子の怒髪 6 - 3420z 剥ぎ取り報酬 激昂したラージャン 金獅子の闘魂 6 - 4800z 羅刹の金角 7 - 12000z 報酬 雌火竜の鱗 4 - 490z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレイア 雌火竜の上鱗 6 - 1470z 上位 雌火竜の甲殻 4 - 650z 下位 雌火竜の堅殻 6 - 1950z 上位 雌火竜の翼膜 4 - 780z 下位 雌火竜の棘 4 - 2000z 下位 雌火竜の上棘 6 - 4000z 上位 リオレイアリオレイア亜種 雌火竜の逆鱗 5 - 4850z 下位 リオレイアリオレイア亜種リオレイア希少種 雌火竜の紅玉 7 - 9700z 上位 桜火竜の上鱗 6 - 1960z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレイア亜種 桜火竜の堅殻 6 - 2600z 金火竜の上鱗 6 - 2200z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレイア希少種 金火竜の堅殻 6 - 3900z 金火竜の上棘 6 - 5600z 火竜の鱗 4 - 490z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレウス 火竜の上鱗 6 - 1470z 上位 火竜の甲殻 4 - 650z 下位 火竜の堅殻 6 - 1950z 上位 火竜の翼膜 4 - 880z 下位 火竜の翼 6 - 2550z 上位 火竜の尻尾 4 - 1200z 剥ぎ取り 下位 火竜の翼爪 4 - 600z 報酬 下位 リオレウスリオレウス亜種リオレウス希少種リオレイアリオレイア亜種リオレイア希少種 火竜の骨髄 5 - 2100z 剥ぎ取り報酬 下位 火竜の延髄 7 - 6300z 上位 火竜の煌液 7 - 2500z 上位 リオレウス希少種リオレイア希少種 火竜の逆鱗 5 - 4850z 下位 リオレウスリオレウス亜種リオレウス希少種 火竜の紅玉 7 - 9700z 上位 蒼火竜の上鱗 6 - 1960z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレウス亜種 蒼火竜の堅殻 6 - 2600z 蒼火竜の翼 6 - 3825z 蒼火竜の尻尾 6 - 2800z 剥ぎ取り 銀火竜の上鱗 6 - 2200z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレウス希少種 銀火竜の堅殻 6 - 3900z 銀火竜の尻尾 6 - 4800z ブヨブヨした皮 4 - 760z 剥ぎ取り報酬 下位 フルフル 真珠色の柔皮 6 - 2380z 上位 アルビノの中落ち 4 - 2380z 報酬 下位 フルフルフルフル亜種 アルビノの霜降り 6 - 3580z 上位 魅惑色の柔皮 6 - 1960z 剥ぎ取り報酬 上位 フルフル亜種 魅惑色の翼膜 6 - 3100z 岩竜の甲殻 4 - 440z 剥ぎ取り報酬 下位 バサルモス 岩竜の堅殻 6 - 1320z 上位 岩竜の翼 6 - 1420z 下位 岩竜の涙 6 - 8888z 上位 バサルモスバサルモス亜種 桃岩流の翼 6 - 2080z 剥ぎ取り報酬 上位 バサルモス亜種 桃岩竜の堅殻 6 - 1860z 鎧竜の甲殻 4 - 970z 剥ぎ取り報酬 下位 グラビモス 鎧竜の堅殻 6 - 1880z 上位 鎧竜の頭殻 4 - 2550z 下位 鎧竜の延髄 7 - 6260z 上位 グラビモスグラビモス亜種 鎧竜の翼 4 - 1800z 報酬 下位 黒鎧竜の堅殻 6 - 2910z 剥ぎ取り報酬 上位 グラビモス亜種 黒鎧竜の頭殻 6 - 3825z 轟竜の鱗 4 - 520z 剥ぎ取り報酬 下位 ティガレックス 轟竜の上鱗 6 - 1560z 上位 轟竜の甲殻 4 - 750z 下位 轟竜の堅殻 6 - 2250z 上位 轟竜の尻尾 4 - 1250z 剥ぎ取り 下位 ティガレックスティガレックス亜種 轟竜の爪 4 - 700z 剥ぎ取り報酬 下位 轟竜の尖爪 6 - 2100z 上位 轟竜の牙 4 - 600z 下位 轟竜の鋭牙 4 - 1800z 上位 轟竜の頭殻 4 - 2300z 下位 轟竜のアギト 7 - 6800z 上位 黒轟竜の上鱗 6 - 2050z 剥ぎ取り報酬 上位 ティガレックス亜種 黒轟竜の堅殻 6 - 2730z 黒轟竜の尖爪 6 - 2940z 黒轟竜の鋭牙 6 - 2520z 大轟竜の上鱗 6 - 0z 剥ぎ取り報酬 上位 ティガレックス希少種 大轟竜の堅殻 6 - 2960z 大轟竜の尖爪 6 - 5380z 大轟竜の鋭牙 6 - 3460z 大轟竜の尻尾 6 - 3020z 剥ぎ取り 脈動する爆心 7 - 12000z 剥ぎ取り報酬 覇竜の上鱗 6 - 4272z 剥ぎ取り報酬 上位 アカムトルム 覇竜の堅殻 6 - 5580z 覇竜の尻尾 6 - 8000z 覇竜の剛爪 6 - 5700z 覇竜の大牙 6 - 8500z 覇竜の大棘 6 - 9500z 報酬 覇竜の宝玉 7 - 15000z 剥ぎ取り報酬 雷狼竜の甲殻 4 - 650z 剥ぎ取り報酬 下位 ジンオウガ 雷狼竜の堅殻 6 - 1950z 上位 雷狼竜の帯電毛 4 - 490z 下位 雷狼竜の高電毛 6 - 1470z 上位 雷狼竜の角 4 - 840z 報酬 下位 雷狼竜の尖角 6 - 2520z 上位 雷狼竜の爪 4 - 700z 剥ぎ取り報酬 下位 雷狼竜の尖爪 6 - 2100z 上位 雷狼竜の尻尾 4 - 1200z 剥ぎ取り 下位 雷狼竜の蓄電殻 4 - 800z 剥ぎ取り報酬 下位 雷狼竜の高電殻 6 - 2400z 上位 雷狼竜の逆鱗 5 - 4850z 下位 雷狼竜の碧玉 7 - 9700z 上位 獄狼竜の堅殻 6 - 2500z 剥ぎ取り報酬 上位 ジンオウガ亜種 獄狼竜の尖爪 6 - 3300z 獄狼竜の尖角 6 - 2730z 報酬 獄狼竜の尻尾 6 - 3200z 剥ぎ取り 獄狼竜の龍殻 6 - 3120z 剥ぎ取り報酬 獄狼竜の龍毛 6 - 1900z 獄狼竜の昏玉 7 - 9700z 砕竜の甲殻 4 - 1000z 剥ぎ取り報酬 下位 ブラキディオス 砕竜の堅殻 6 - 1500z 上位 砕竜の黒曜甲 4 - 980z 下位 砕竜の堅黒曜甲 6 - 1900z 上位 砕竜の頭殻 4 - 1180z 下位 砕竜の尖頭殻 6 - 1430z 上位 なぞの粘菌 4 - 1230z 下位 砕竜の拳 4 - 1280z 報酬 下位 砕竜の剛拳 6 - 2740z 上位 砕竜の尻尾 4 - 1500z 剥ぎ取り 下位 砕竜の骨髄 5 - 2100z 剥ぎ取り報酬 下位 砕竜の宝玉 7 - 9300z 上位 恐暴竜の黒鱗 6 - 2100z 剥ぎ取り報酬 上位 イビルジョー 恐暴竜の黒皮 6 - 2800z 恐暴竜の大牙 6 - 2980z 恐暴竜の鉤爪 6 - 2600z 恐暴竜の頭殻 6 - 3800z 恐暴竜の尻尾 6 - 4000z 剥ぎ取り 恐暴竜の唾液 6 - 1700z 報酬 ドス黒い血 6 - 5100z 報酬 怒り喰らうイビルジョー 歴戦の漆黒皮 6 - 5400z 剥ぎ取り報酬 恐暴竜の宝玉 7 - 9700z 剥ぎ取り報酬 イビルジョー怒り喰らうイビルジョー 影蜘蛛の甲殻 4 - 390z 剥ぎ取り報酬 下位 ネルスキュラ 影蜘蛛の堅殻 6 1170z 上位 影蜘蛛の鋏角 4 - 480z 下位 影蜘蛛の堅鋏角 6 - 1440z 上位 影蜘蛛の爪 4 - 520z 下位 影蜘蛛の鋭爪 6 - 1560z 上位 影蜘蛛の棘 4 - 1200z 下位 影蜘蛛の上棘 6 - 2800z 上位 モンスターの体液 4 - 500z 剥ぎ取り報酬 下位 虫型モンスター モンスターの濃汁 6 - 1000z 上位 鬼蛙の鱗 4 - 320z 剥ぎ取り報酬 下位 テツカブラ 鬼蛙の上鱗 6 - 960z 上位 鬼蛙の甲殻 4 - 220z 下位 鬼蛙の堅殻 6 - 660z 上位 鬼蛙の爪 4 - 580z 下位 鬼蛙の尖爪 6 - 1740z 上位 鬼蛙の大牙 4 - 1020z 下位 鬼蛙の巨大牙 6 - 3060z 上位 厳めしい頭骨 4 - 760z 下位 カワズの油 4 - 200z 報酬 下位 テツカブラザボアザギル カワズの殿油 6 - 600z 上位 化け鮫の皮 5 - 410z 剥ぎ取り報酬 下位 ザボアザギル 化け鮫の上皮 6 - 1230z 上位 化け鮫の鱗 4 - 740z 下位 化け鮫の上鱗 6 - 2220z 上位 化け鮫のヒレ 4 - 830z 下位 化け鮫の上ヒレ 6 - 2490z 上位 化け鮫の鋸歯 4 - 120z 下位 化け鮫の刃尾 4 - 1080z 下位 絞蛇竜の甲殻 4 - 480z 剥ぎ取り報酬 下位 ガララアジャラ 絞蛇竜の堅殻 6 - 1440z 上位 絞蛇竜の皮 4 - 600z 下位 絞蛇竜の上皮 6 - 1800z 上位 絞蛇竜の骨髄 4 - 2100z 報酬 下位 絞蛇竜の延髄 7 - 6300z 上位 絞蛇竜の鳴甲 4 - 820z 下位 絞蛇竜の上鳴甲 6 - 2460z 上位 絞蛇竜の牙 4 - 750z 剥ぎ取り報酬 下位 寒気立つクチバシ 4 - 2400z 下位 キリンの雷角 4 - 1800z 報酬 下位 キリン キリンの皮 4 - 680z 剥ぎ取り報酬 下位 キリンの上皮 6 - 2100z 上位 キリンのたてがみ 4 - 2500z 下位 キリンの雷尾 4 - 4000z 上位 キリンの蒼角 6 - 5400z 上位 キリンの氷角 6 - 5800z 剥ぎ取り報酬 上位 キリン亜種 キリンの霜尾 6 - 4300z 鋼の龍鱗 6 - 3900z 剥ぎ取り報酬 上位 クシャルダオラ 鋼龍の堅殻 6 - 3100z 鋼龍の尖爪 6 - 5500z 鋼龍の尻尾 6 - 7000z 剥ぎ取り 鋼龍の翼膜 6 - 6400z 報酬 鋼龍の尖角 6 - 9000z 鋼龍の宝玉 7 - 12000z 剥ぎ取り報酬 炎王龍の堅殻 6 - 3100z 剥ぎ取り報酬 上位 テオ・テスカトル 炎王龍のたてがみ 6 - 4600z 炎王龍の尻尾 6 - 7100z 剥ぎ取り 炎王龍の尖角 6 - 8800z 報酬 獄炎の龍鱗 6 - 3700z 剥ぎ取り報酬 炎王龍の尖爪 6 - 5300z 炎王龍の翼膜 6 - 6600z 報酬 炎龍の粉塵 6 - 3900z 落し物報酬 炎王龍の宝玉 7 - 12000z 剥ぎ取り報酬 天廻龍の鱗 4 - 700z 剥ぎ取り報酬 下位 シャガルマダラ 天廻龍の上鱗 6 - 1650z 上位 天廻龍の甲殻 4 - 550z 下位 天廻龍の堅殻 6 - 1500z 上位 天廻龍の虹翼 4 - 1270z 下位 天廻龍の上虹翼 6 - 2730z 上位 天廻龍の浄爪 4 - 880z 下位 天廻龍の鋭浄爪 6 - 2050z 上位 天廻龍の尻尾 4 - 1430z 剥ぎ取り 下位 天廻龍の逆鱗 5 - 6550z 剥ぎ取り報酬 下位 天廻龍の光玉 7 - 10000z 上位 天廻龍の角 4 - 1600z 報酬 下位 天廻龍の尖角 6 - 3000z 上位 純白の龍鱗 4 - 720z 剥ぎ取り報酬 下位 豪山龍の甲岩殻 4 - 850z 剥ぎ取り報酬 下位 ダレン・モーラン 豪山龍の堅岩殻 6 - 2550z 上位 豪山龍の紅鱗 4 - 680z 下位 豪山龍の上紅鱗 6 - 2040z 上位 豪山龍の腕甲 4 - 1000z 報酬 下位 豪山龍の上腕甲 6 - 3000z 上位 荒々しい龍角 4 - 1500z 剥ぎ取り報酬 下位 荒々しい龍尖角 6 - 5200z 上位 豪龍岩 4 - 1200z 特殊 下位 大地の龍玉 5 - 8000z 剥ぎ取り報酬 下位 蛇王龍の鋼皮 6 - 5000z 剥ぎ取り報酬 上位 ダラ・アマデュラ 蛇王龍の尾鱗 6 - 4000z 蛇王龍の睨眼 6 - 10000z 蛇王龍の胸殻 6 - 9000z 蛇王龍の剣鱗 6 - 6000z 蛇王龍の鉤爪 6 - 7000z 剥ぎ取り 蛇王龍の尾殻 6 - 8000z 蛇王龍の扇刃 6 - 9500z 報酬 渦巻骨 6 - 4800z 剥ぎ取り報酬 天剣の龍玉 7 - 20000z 凶星の破片 6 - 3000z 特殊 黒龍の角 6 - 7860z 剥ぎ取り報酬 上位 ミラボレアス 黒龍の鱗 6 - 5580z 黒龍の甲殻 6 - 4272z 黒龍の眼 6 - 13000z 報酬 黒龍の翼膜 6 - 9000z 黒蝕竜の鱗 4 - 540z 剥ぎ取り報酬 下位 ゴア・マガラ 黒蝕竜の上鱗 6 - 420z 上位 黒蝕竜の甲殻 4 - 420z 下位 黒蝕竜の堅殻 6 - 420z 上位 黒蝕竜の暗翼 4 - 980z 下位 黒蝕竜の上暗翼 6 - 420z 上位 黒蝕竜の惨爪 4 - 680z 下位 黒蝕竜の鋭惨爪 6 - 680z 上位 黒蝕竜の逆鱗 5 - 5040z 下位 黒蝕竜の闇玉 7 8000z 上位 黒蝕竜の触角 4 - 1240z 報酬 下位 黒蝕竜の尖触角 6 - 1240z 上位 コメント 「毒怪鳥の紫翼」がない気がするんですが。 -- (名無しさん) 2014-11-29 22 07 05 太古竜骨がない -- (!!?!) 2015-02-08 09 59 57 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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自マキ 【特殊許可】金雷公狩猟依頼5 [49 55~56]左を向く [49 41~43]右を向く [49 20~24]上を向く 43, 24の個体で最大金冠(1887.39)確認 -- (名無しさん) 2016-11-20 08 35 14
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平地で眠らせて顔に大タルGを置き、頭の棘が大タルGを超えるものが最大金冠候補 -- (名無しさん) 2016-04-23 19 28 06 村★6高難度:一対の巨影で最大2034.79を確認 -- (名無しさん) 2016-05-17 02 31 29
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ダラ・アマデュラ攻略基本情報 状態 定位置の種類と攻撃可能部位について巻き付き状態 北東エリア 南エリア 探知不可状態 乗りについて 専用フィールド「千剣山」について破壊による地形変化 攻撃パターン通常 移動系 探知不可時 武器別攻略HR100で解放のクエスト「千古不易を謳う王」での変更点| 剣士 ガンナー コメント ダラ・アマデュラ攻略 初出はMH4。千剣山という専用フィールドで戦う今回の超大型ラスボス。 基本情報 体の構造は蛇竜種とやや似ているものの、ダレン・モーラン等の巨大モンスターすらも更に凌ぐ極大の体躯を持ち、 身動きひとつで山を切り崩し地殻変動をも起こすとされる天災級の古龍。 MH本家シリーズに登場したモンスターの中でも過去最大であり、その脅威は戦闘中での破壊行動でも窺い知れる。 その有り余る力に呼応した「凶星」と呼ばれる星がフィールドに隕石のごとく降り注ぐという、天変地異級の能力も有する。 おとぎ話の中にしか存在しないと思われていた生物であり、生態は謎に包まれている。 総合 初見では何をやればよいかわからず途方にくれそうになるが、戦い方としてはすべての部位破壊、つまり体の至る所にある刃状の鱗や、頭、爪、尻尾の破壊を目指せばよい。詳しくは「部位破壊」「定位置の種類と攻撃可能部位」の項目を参照。その他の部位は普段攻撃が届かない位置にある。 各部位に攻撃を加えて部位破壊(一部除く)すると大ダウンし、最大の弱点である頭への攻撃チャンスが到来する。大ダウン回数を稼ぎ頭にラッシュを加えることは、討伐時間短縮において非常に重要である。 体力がとても高いため、ソロでは慣れないとタイムアップ必至で、慣れても30分以上かかりやすい。こちらの火力は万全にしていこう。シャガルマガラのTHEシリーズなど強力な武器を用いて、そのほか怪力の種や鬼人薬G、食事効果などで底上げをしよう。逆にPTプレイでは火力が充分足りている場合も多いので、防御面を重視し事故を減らせる方が3死によるクエスト失敗は起きづらくなる。 行動関連 エリア内に3箇所の定位置を持ち、戦闘中は基本的に「定位置でしばらく攻撃→大移動で別の位置へ移動」を繰り返す。詳しくは後述を参照。 ターゲットカメラが探知不可になると、ダメージ・範囲大の「薙ぎ払いブレス」か「噛みつき」のどちらか、または両方をほぼ必ず行う。特に薙ぎ払いブレスはエリアのほぼ全域に攻撃判定が存在するため、緊急回避でかわす必要がある。武器をしまって、頭が現れたら位置を要チェック。詳しくは攻撃パターンの「探知不可時」の項目を参照。 残り体力が一定以下になると決まった行動を取るので、討伐時間の目安にしよう。体力中間程度になるとフィールド北東部を破壊し、瀕死状態に到達するとフィールド南側の定位置から移動しなくなる。 攻略の予備知識 巻き付き状態の時のみ、西部高台から胴体に飛び乗ることが可能。この乗り状態でしかできないことも多いので活用していきたい。詳細は「巻き付き状態」や「乗りについて」の項目を参照。 ジャンプ攻撃に弱く、数回当てると大ダウンを取ることが可能。ジャンプ攻撃への怯み耐性は大ダウンした回数(部位別)ごとに上がっていくので、隕石のきつい後半戦に取っておくのも手。怯み無効時に当てたジャンプ攻撃もしっかり耐性を上げてしまうようなので、無駄撃ちはなるべく避けよう。 移動時(移動直前の咆哮時も含む)は一切の怯みを受け付けず、この時に部位破壊やジャンプ攻撃をしても大ダウンを取れないのでもったいない。ある程度部位破壊のダメージ感覚が掴めてきたら、移動時や咆哮時は攻撃を止める、あるいは別の部位を攻撃するなどの対処を取ろう。 ムービー終了後にSTART→Yで地図を拡大しておくと、地形が把握しやすい。 状態 怒り 頭・胸部・尻尾が赤く発光する。攻撃頻度が増加。 発光した胸部周囲には溶岩床のような熱ダメージが発生。このダメージは「暑さ無効」で防げる。 怒り移行時に他のモンスターような咆哮等の特定行動は行わないので、頭・胸部・尻尾の発光が目安となる。 疲労 特殊なモンスターなので疲労しない。 瀕死 非常に怒りやすくなる。これに伴い、隕石を始めとする攻撃の苛烈さが増す。 移動を行なわなくなり、南エリアに留まる。このため、尻尾の切断、背中の扇刃破壊(位置的に届かない)、対巨龍爆弾の設置ができなくなるのでやるのであれば瀕死になる前に。 部位破壊 「破壊可能部位≒普段攻撃しやすい部位」となっている。 頭 2段階破壊。1回怯みで1段階目破壊が起きる。頭部の大部分の尖った鱗が欠け、頭に乗れるようになり、2回剥ぎ取り可能になる。 追加で4回怯みで2段階目破壊でさらに大きく鱗が剥がれ、部位破壊報酬確定。「千の剣」ではサブターゲット条件。怯ませると大ダウン。 普段高い位置にあり、ゆらゆらと揺れていることが多い。弱点部位であるため、ガンナーでは通常時でも積極的に狙っていきたいが、 一方で剣士はたまに攻撃が届く場合もあるものの、基本的に攻撃しづらい。破壊を狙うには大ダウンを利用していくのが最も手っ取り早い。 剣士で大ダウン時以外で頭を狙う場合は、近場の段差からのジャンプ攻撃を使おう。上方にリーチのある武器の方が届きやすい。 胸部(扇状の突起→胸殻) 2段階破壊。1段階破壊で胸部から突起した扇状の鱗が砕ける。この鱗は柔らかく攻撃しやすいが、破壊するとなくなるので1段階目限定。 2段階で胸殻が大きく禿げて報酬確定。どちらの怯みでも大ダウンを取れる。 この固い胸殻は怒り時のみ柔らかくなるが、その間は胸部周囲に溶岩床のような熱ダメージが発生。近づくとゴリゴリ体力を削られる。 熱ダメージは「暑さ無効」で回避可能。限定的ではあるが、付けておくと胸部への攻撃がかなり楽になる。 熱以外にも、腕なぎ払い攻撃時に胸部に押し潰されてもダメージを受けるので注意。位置取りが悪いと連続でハメられる危険も。 実は胴体の適当な場所に対巨龍爆弾を仕掛けても壊せる。移動時に胴体を攻撃してもOK。 他の破壊可能な部位よりも武器攻撃を加えるのがリスキーなため、全部位破壊を狙うならここに対巨龍爆弾を利用する優先度は高い。 背中の扇刃(扇状に突起した鱗) 2段階破壊。1回目の怯みで光沢がなくなり、2回目の怯みで砕けて追加報酬。どちらの怯みでも大ダウンを取れる。 攻撃できる機会が他と比べ少なく(ガンナーも同様)、基本的には巻き付き状態時に胴体に乗って扇刃の場所まで行く必要がある。 一応、回転しない大移動時にもチャンスはあるが短時間であり、これだけで破壊に行き着くのはPTプレイでもないと難しい。 大ダウンに関しては、基本的に背中に乗った状態から壊すことになるため 壊した本人は振り落とされてそのままキャンプまで移動してしまい、急いで戻ってもあまり攻撃できない。 また、1段目の破壊時にも振り落とされる都合上、全破壊するには基本的に2度登ることになる。 巻き付き状態での大ダウンはその後確定で移動になってしまうため、頭への乗りなど他の事をする機会が奪われやすい(特にソロ)。 わざと怯み無効時(フィールド破壊中など)に1段階目を破壊することで扇刃の所まで登る手間を1回省くという手も。 「蛇王龍の扇刃」はこの部位破壊報酬のみ。 前脚の爪 1段階破壊。左右別。それぞれ怯み3回で破壊となる。破壊の際に大ダウン。両爪を破壊すれば部位破壊報酬確定。 巻き付き状態を除き、普段最も攻撃しやすい位置にある。一方で爪付近はダラ・アマデュラの攻撃範囲であることも多いので油断は禁物。 しっかりと爪(黒い部分)に攻撃を当てること。 手の甲や腕の部分は非常に硬いが、爪破壊後は全体的に軟化する。 尻尾 2段階破壊(要:斬属性)。各怯み1回。1段階目で先端が少し欠け、2段階目で先端が離脱、1回剥ぎ取り可能に。 1段階目の破壊時は大ダウンするが、切断時とそれ以降は怯むだけとなる。 2段階目の破壊(切断)は巻き付き状態時でないと不可能であり、切断した尻尾も毎回フィールド東部の同じ位置に落ちる。 1段階目の破壊には斬属性を必要としない。 ダメージが部位破壊まで蓄積していた場合は、巻き付き状態に移行してすぐ破壊可能(島の一部破壊を行う場合はそれが済んでから)。 ゆらゆら揺れていることが多く、攻撃を当てやすい部位とは言えない。リーチのある武器のほうが切りやすい。 また、尻尾周辺への攻撃もあるので注意が必要。このため、頭同様、大ダウンを利用して集中的に攻撃するのもよい。 一度切ってしまえばあまり攻撃する必要はないだろう。 「蛇王龍の尾殻」は希少な割に需要の多い素材のため、必ず切断して剥ぎとっておきたい。 後脚 1段階破壊。耐久値はかなり低い。他の破壊可能部位と違い、攻撃できる機会が極端に少ない上に壊しても大ダウンしない。 脚というよりは、胴体の後方のやや膨らんだ箇所に突起が付いている、といった感じの部位。左右の違いもない模様。 ダラ・アマデュラが南エリアに居る際、最南の岬に位置。剣士でも攻撃できる。 しかしこのエリアは最序盤で破壊されるため、部位破壊するなら最初の南エリア移動時くらいしかチャンスはない。 一応、移動中の胴体後方部への攻撃や対巨龍爆弾で壊せることもある。破壊すると硬化? 攻略本によると尾殻が破壊報酬に出ることはないとされていたが 出版元への確認の結果、誤記であり尾殻が出ることが判明した。 その他 凶星:採掘1回(要ピッケル) ダラ・アマデュラが南エリアにいる場合、隕石が「カシャッ!」という効果音とともにオブジェクトとして地上に残る事があり、しばらくの間採掘可能となる。 「凶星の欠片」はこの採掘のみでしか入手できないアイテム。是非ピッケルを持っていきたい。 隕石が残る場所は固定であり、中段右手の近くと下段の頭部正面の2箇所に限られる。 隕石の残留はランダムではなく大咆哮からの隕石攻撃のみで起こり、下記の例外を除きまず必ず残留が起こる。 南エリアの隕石は上記の咆哮・隕石(単体攻撃)と怒り時に各種攻撃の開始と共に同時発動する隕石(付随攻撃)の2種類あり、隕石が残留するのは前者の咆哮・隕石のみである。 注意点として隕石残留の発生から一定時間が経過しないうちは大咆哮・隕石であっても次の残留は起こらない事と、 序盤等であまりダメージを与えていない段階でも残留が発生しない事を覚えておこう。 また移動が確定した際の行動として咆哮からの隕石を行うが、こちらも残留は発生しない。 それらの例外を除けば、基本的に大咆哮・隕石の度に凶星採掘のチャンスが訪れる。 採掘ポイントは時間で消滅するが、下記攻撃パターンの隕石の項にもあるように、咆哮・隕石後の採掘ポイントは非常に危険である。 残留場所のうち頭部正面の下段は特に危険で、飛び降りて即座に離脱という最終手段が中盤以降はできなくなる。 どちらかと言うと残留から時間が経過するほど危険なので、上記の特徴を踏まえて咆哮が始まると同時に残留予定地へ向かい、オブジェクト発生とともに即採掘&即離脱、が無難ではある。 討伐後の剥ぎ取りについて 頭から4回、胸部から4回。 頭は下段(フィールド南東)に、胸部は中段(南中域)に位置する。 剥ぎ取りに関してはダレン・モーランと同様の構造・回数だが、あちらよりも2箇所の距離が開いている都合上8回全部剥ぎ取るのが難しい。 一応高速収集なしでも全剥ぎ取りはできないわけではないが、予め位置を覚え待機しておく必要がある。 (剥ぎ取り可能になる前に胴体部分の剥ぎ取りポイントで待機、剥ぎ取ったら即下段に降りて頭へ。逆順でも一応可) 初見だと頭か胴体どちらかしか発見できないという事態も起こりかねないが、これは複数回やって慣れるしかない。 切断した尻尾の辺りに頭が来るので切っているならば目印に。 定位置の種類と攻撃可能部位について ダラ・アマデュラは戦闘中、3箇所の定位置に移動を繰り返す。 その合間で探知不可状態となり、フィールド外からの大技という行動も挟む。 巻き付き状態 フィールド西部上段にある柱に巻き付いた状態。探知不可状態からの大技の後は必ずこの状態に移行する。大移動から巻き付き状態になることはない。 この状態でしかできないことをまとめると「尻尾の切断」「胴体への乗り」「頭への乗り 剥ぎ取り」「対巨龍爆弾の設置」となる。 乗りについて詳しくは後述参照。 攻撃パターンは「拡散ブレス」「尻尾叩きつけ」「島の一部破壊」と少なく、ハンターにとって最も攻撃しやすい形態といえるだろう。 ちなみに島破壊中と、その後の威嚇のような動作の間も怯み無効。終わるまで部位破壊やジャンプ攻撃は控えた方がよいだろう。 大ダウン後は巻き付いてからすぐのダウンでない限り、確定で移動する。 大ダウン時は頭部は胴体に飛び乗れる高台のすぐ下、尻尾はキャンプから出てすぐの場所に位置。 狩猟開始時の状態でもあるが、開始後すぐに大移動に移ってしまう・・・のだが、 自発的にジャンプ攻撃が可能な操虫棍・ランスで開始直後に後ろで揺れ動く尻尾へジャンプ攻撃を速攻で決めると、大ダウンさせる事ができる。 その際はすぐに大移動へ移行する本来の流れも消失し、通常と変わらない時間、巻きつき状態を維持するようになる。 速攻でジャンプ攻撃を決めるのはややシビアではあるが、ソロ・PT共に有意義なので是非狙ってみよう。 攻撃できる部位は以下の通り。 背中の扇刃 胴体に飛び乗り、そのまま道なりに進んだ先にある。数少ない扇刃破壊のチャンスなので、ここで片付けておきたい。 ただしに怯みにより大ダウンすると、背中に乗っている人は確実にキャンプへ直行、ソロの場合はあまり活かせない。 一応、大ダウン中はキャンプから出てすぐのところに尻尾がある。頭は間に合ったとしても数撃しか入れられない。 ちなみに時間切れで背中付近から振り落とされた場合は、高確率で山の頂上(左腕が置いてあった場所)に落ちるが利点はほぼゼロ。 頭(乗り) 1段階以上破壊していれば乗ることが可能。胴体の途中から柱に飛び移り、途中または頂上から頭に飛び移れる。 弱点なので剥ぎ取りついでに攻撃するとよい。 怯みやすく、大ダウンが成功すれば大抵顔の目の前に落ちるので、ソロでも大きなダメージ源に期待できる。 頭(非乗り) リーチがあまりない剣士武器でも高台からのジャンプ攻撃が届きやすい。乗るのが面倒ならここからも大ダウンを狙える。 また咆哮中は頭が低い位置に下がるので、大ダウンこそとれないが高級耳栓があれば弱点への攻撃チャンスとなる。 拡散ブレスが近接距離から飛んでくるため、範囲内にいる場合は一旦武器をしまって離れるか、 ブレスの圏外である頭部~首の下に潜り込んでかわすとよい。 胴体 乗り状態から背中や頭などまで行かず、床となる胴体を攻撃することも可能。 この胴体を攻撃しても胸部の部位破壊が可能で、他のエリアで直接胸部を攻撃するよりもだいぶ安全だったりする。 対巨龍爆弾を置くのもよいだろう。ただし、怯ませて大ダウンした際に溝やキャンプに落ちやすいのが欠点。 左爪 胴体の途中から柱に飛び移り、頂上まで登ると向かって右にある。 他のエリアと違って隕石に邪魔されないが、拡散ブレス時などに大きく前に動き、踏まれて落とされることがあるので安定はしない。 尻尾 南側の中段と下段の境目あたりに位置。叩きつけを使うとしばらく地面に伏したままとなるので攻撃しやすい。 拡散ブレスに注意。慣れない内は常に頭を視界に捉えておくようにした方が安全。 切断できるのは巻き付き状態の時だけなので忘れずに狙っていきたい。 なお、島の一部破壊の際の連続叩きつけは割と激しく、HR100の強化個体だとこれを2回喰らうだけで剣士でもキャンプ送りの危険がある。 範囲が広いため、特にガードできない武器の場合、尻尾近辺で待機するのは危険。 切るなら他のエリアにいるうちにダメージを蓄積させておくか、島の2回の破壊が済むまでは近寄らないのが得策か。 北東エリア フィールド北東エリアに腕と胴体を地上に下ろして頭をもたげ、尻尾は反対の南中央端に直立させた状態。 左足は胸部の付近に、右足は北部高台の上に位置する。攻撃パターンは「拡散ブレス」「尻尾叩きつけ」「腕薙ぎ払い」「隕石」等。 体力が一定以下になるとこのエリアは破壊される。以後、巻き付きか南エリアのどちらかでの戦闘となる。 大ダウン時の頭部と尻尾の位置は南中域。尻尾でダウンさせた場合はすぐ近くだが、それ以外だとやや遠い。 攻撃できる部位は以下の通り。 左爪 左手は高台を登る必要もなく、攻撃しやすい位置にくる。ランスの斜め突きなど、一部は下段から攻撃を当てられるので定点攻撃もしやすい。 一方で腕薙ぎ払いなどの攻撃範囲であるため、攻撃に集中するのは難しい。 右爪 右手は高台の上に置かれ、登る必要がある。割と高い位置にあるが、登ること自体はそんなに時間がかからない。 高さの都合上、隕石以外の攻撃を喰らう心配がほぼないので攻撃に集中しやすい。 さらにこのまま探知不可に移行した場合、この高台にいれば薙ぎ払いブレスが届かないというオマケつき。 しかし狭いため隕石が避けづらく、隕石に当たると落とされてタイムロスになりやすいという欠点がある。 胸部 非怒り時は硬く(2段階目)、怒り時は熱ダメージと過酷だが、怯ませられれば大ダウンを取れる。 また、噛みつきが無いので南エリアよりも安全に攻撃できる。胸部で怯みを狙うならをここにいるうちを推奨。 ただし腕薙ぎ払い時には胴体付近へも大きくダメージ判定があるため、連続使用でハメられないように注意。 尻尾 南中域(南エリアにいたときに胸部があった場所周辺)に位置。 切断はできないが、攻撃自体は届きやすい。しかし拡散ブレスと共に、尻尾による叩きつけや南中域を大きくなぎ払う攻撃が厄介で、 ガード不可能な武器だと避けづらい(しかしこれに当たれば拡散ブレス直撃を避けられるので、ダメージ的に少しマシ)。 叩きつけや高台側面までのなぎ払い後の隙に高台からジャンプ攻撃を行うと非常にダウンしやすいのが南/尻尾担当最大のキモ。 初回は1,2回でダウンするほど脆く、ダウン時は着地した床に尻尾と頭の両方が横たわる…という美味しさ。 このため特に最初は下手に高台下で直立して揺れ動く尻尾を狙うより高台上で叩きつけやなぎ払いを待ち、 ジャンプ攻撃からダウン時ラッシュをガッツリ無駄なく叩きこむことに集中した方がベターな結果を得られる事も多い。 南エリア 南部中段のエリアで、腕と胴体を地上に下ろした状態となる。旋回しない大移動の後は必ずこの位置に来る。 左足は西端高台に、右足は胸部の付近に位置する。攻撃パターンは「拡散ブレス」「腕薙ぎ払い」「噛み付き」「隕石」等。 広範囲高威力の「噛みつき」を使用するため、3エリアの中では比較的慎重に立ち回る必要性が増す。 瀕死状態になるとこのエリアから一切移動しなくなり、頻繁に隕石が降り注ぐような状態となる。 最終局面はこの隕石ラッシュが非常に厄介で、こちらの攻撃手数が減るだけでなく、 隕石を食らって中央に投げ出され噛み付きの起き攻めでキャンプ行き、という事故も発生しやすい。 なるべく最終局面で大ダウンを複数回取れるように立ち回れるとかなりの時間短縮となる。 攻撃できる部位は以下の通り。 左爪 左手は基本的に高台の上にあり、胸部の熱や噛み付きの範囲から遠いため安全度がやや高い。 拡散ブレスが腕に隠れて見えづらい位置から飛んでくる(腕もしっかり貫通する)ので、よく見る、音で判断、などで対処する必要がある。 左手の位置関係は「攻撃時が下段 、待機時は高台の上」が基本で、 攻撃直後に下段移動する噛み付きを除き、左手は攻撃の予備動作開始とともに下段へ移動し、攻撃終了と共に高台上へ戻って待機状態となる。 怒り時はこの攻撃開始における下段移動に隕石発生も加わるのが南エリア左手方面の特徴と言える。 これを念頭にこちらも上下を行き来する事となるが、怒り易くなる終盤では攻撃と待機が頻繁に切り替わるため上下移動も忙しくなり、特に納刀の遅い武器だと攻撃チャンスを奪われがち。 この場合むしろ高台からジャンプ攻撃(壁ジャンプもOK)が当やすくなるのを利用して大ダウンを狙うのが一番良いだろう。 この高台→左手後方のジャンプ攻撃もまた、初回の異様な脆さ(初撃でほぼダウン)が特徴。 高台の上は狭いため隕石からの逃げ場が少なく、しかも隕石に当たって北側の深い溝に落とされることがあるのが困り所。 最終局面におけるダメージ源や安全性を確保する為にも、爪破壊による腕の軟化も意識しておきたいところ。 右爪 右腕は胸部と同じ高さにあり、胸部側に行き過ぎると熱ダメージを受けやすく、更に噛み付きの範囲からも近い。 特に隕石から噛み付きのコンボを喰らう危険があり、左腕よりやや危険。 噛み付き時に振り下ろされる腕にも攻撃判定があるので注意。ダメージもそこそこ。 一部リーチのある武器の場合、下段からでも攻撃が届く。多少当てづらいが、噛みつきに対しては安全度を確保しやすい。 爪破壊で腕自体を軟化させれば危険な腕前方へ行く必要がほぼ無くなるので、最終局面までの爪破壊を心がけたい。 胸部 噛み付きを割と頻繁に行うため、特にガード不可の武器だとかなりハイリスク。 その上熱ダメージもあるので、終盤まで胸部の破壊を取っておくのはあまりオススメできない。 尻尾 北東端(北東エリアにいたときに胸部があった場所周辺)に位置。もちろん北東エリア破壊後は攻撃不可能となる。 尻尾叩き着けと拡散ブレス以外だけでなく、噛みつきが飛んでくるので危険度が高い。 とりわけガードできない武器は、予備動作を見てすぐに納刀しておかないとまず回避が間に合わないので常に注意を。 頭 動くのであまり攻撃を当てやすくないのはいつもと同じだが、割と低めの位置にくるのでチャンスは他より多め。 近くにジャンプできる段差もあるので活用したい。ただし、腕薙ぎ払いや噛みつき等の範囲内であるのを忘れてはいけない。 探知不可状態 突如島の下部に身を隠すように潜り込み、ターゲットカメラが「探知不可」になる。この後の行動は大きく分けて以下の2通りがある。 数秒後フィールド外から鳴き声と共に出現し、高威力広範囲の大技「噛みつき」「薙ぎ払いブレス」を1~3回使用する。攻撃は強力だが、攻撃終了後は必ず大ダウンのような状態になるので避けてしまえば頭を攻撃するチャンス。 体力一定以下に到達した場合は必ず北東のエリアを破壊しに行く(残り体力50~40%程度?)。 また、この後は必ず巻き付き状態に移行する。詳しくは攻撃パターンの探知不可時の項目を参照。 乗りについて ダラ・アマデュラが山に巻き付いて▽マークが出ている時は高台から胴体に飛び乗ることができる。 飛び乗ったあと更に左前方のツタへ飛び移って、山の頂上へ移動することも可能。ここでは4通りの攻撃方法がある。 背中を道なりに駆けあがっていき、一番奥の右にある背中の扇刃を攻撃する。 頭の1段階目の破壊が済んでいると、頂上の左側からダラ・アマデュラの頭へと飛び乗って剥ぎ取りや攻撃ができる。頭が下がっていればツタの途中で左に進んで壁ジャンプで飛び乗る事もできる。 ツタから山の頂上へ行き、向かって右側の左爪を攻撃する。 ツタの途中で右側へ進み、足場から腹部を攻撃する。位置が遠いので近接だと攻撃しづらい。 頭への乗りを成功させるコツ 乗り状態は「拡散ブレス」及び「咆哮後の移動開始」時に強制解除となる。 ダラ・アマデュラは巻き付き状態に移行した後、途中に拡散ブレスを0~2回ほど行い、最後に咆哮し、その後すぐに大移動へと移る。 頭部に飛び乗れるポイントに着くまでそこそこ時間がかかるため、適当なタイミングで乗るとすぐにブレスに移り、落とされてしまうことがある。 拡散ブレスを放つのを待ち、頭が停止したのを確認してから乗るのがコツ。 また、頂上に行くよりもツタの途中から飛び乗る方が時間短縮になりやすいが、拡散ブレスが避けられない点と頭の位置には充分注意。 ちなみに、頭での剥ぎ取りはなるべく頭の上方で行うとよい。下部だと「うまく剥ぎ取れなかった」と出る場合がある。 その他の注意点など。 一度もブレスを撃たず咆哮からの大移動に移ることがある。せっかく飛び乗りポイントまで登ってもこれをされると乗れず、特に前の動作に見分け可能な要素もないので、乗るには多少の運が絡むと言える。唯一判別がしやすい場合として、体力が一定以下の瀕死状態に到達した場合、すぐに南エリアでの最終戦へ移行するようだ。 胴体からツタに飛び移る際は、胴体の少し上方部分から飛び降りるように心がけよう。下部から降りるとたまにツタにつかまれず落下する。 ツタに掴まっている時でも、下部~中部は普通に拡散ブレスが当たる。タイミングをずらせるよう工夫したい。 頂上には左手があるが、拡散ブレス時には左手が大きく手前にずれる。この時左腕付近にいると、踏まれた時のダメージや地形によるハメで落とされ、いいことがない。頭への乗り目的なら、頂上に行ったついでに左手を攻撃するのはやめたほうがよい。 専用フィールド「千剣山」について ダメージ床 島の北西部には深い溝があり、底の青色の部分は溶岩床のような地形ダメージが発生。「暑さ無効」や「ネコの長靴術」で無効化可能。 巻き付き時は尻尾付近の攻撃が可能となっているものの基本的に攻撃を続ける場所ではなく、 ダラ・アマデュラも見えないため薙ぎ払いブレスの回避が困難になる等、ここに長居しても大してよいことはない。 端の方が安置で登れる壁もあるので、落ち着いて復帰しよう。 登っている最中に隕石のターゲットにされると叩き落とされることが多々ある。少し遠くから登るようにするかいっそモドリ玉を使うとよい。 ベースキャンプ ベースキャンプへ帰還するには、モドリ玉を使うか力尽きる他に、山頂からフィールド外へ向けて飛び降りたり、 ダラ・アマデュラの背中からフィールド外に向けて飛び降りるor振り落とされることでも帰還できる。 ベースキャンプにはベッドこそ無いが、支給品ボックスに対巨龍爆弾1個*4マス、支給専用大タル爆弾2個*4マスなどがあるので活用しよう。 破壊による地形変化 ダラ・アマデュラは戦闘中に島の一部を度々破壊(計3回)し、その度に地形が少し変化、だんだんフィールドが狭くなる。 最南の岬 体力一定以下での巻き付き状態移行後に尻尾を叩きつけ破壊、以後踏み込めなくなる。 最序盤に破壊されてしまうためあまり存在感はないが、実は後ろ脚を破壊する際に使えるエリアとなっている。 南東エリアと北東エリアの境目 最初、北東エリアと南東エリアの境目には低い段差しかないが、体力一定以下での巻き付き状態移行後に尻尾叩きつけで破壊。 破壊されたのちは南東エリアと北東エリアの間に深い溝ができ、行き来が多少面倒になる。この溝は北西側のダメージ床と繋がる。 次の北東エリア破壊で一緒に消滅する。 北東エリア 定位置のひとつだが、体力一定以下になると大移動を終え定位置についた後すぐに探知不可になり、北東エリア側に出現し、島ごと破壊。 以後踏み込めなくなり、定位置も巻き付きか南エリアの2箇所のみになる。破壊後は必ず巻き付き状態に移行。 巻き付き状態から探知不可になった場合は確実に北東エリア破壊となる。 攻撃パターン 通常 咆哮(大) 大きめの予備動作を取ったあと、咆哮。高確率でフィールドにしばらく隕石を発生させる。 咆哮の長さに反して硬直時間自体は短めであり、硬直により追撃を受けることもほぼ皆無のため、危険性は低い。 しかし使用頻度は高めなうえ、頭が低い位置まで来るため、特にガード不可能の武器の場合は高級耳栓があると攻撃チャンスの確保に繋がる。 ちなみに回避性能でも一応回避可能。また、どの向きでもガード可能。 咆哮の後は移動となることが多く、すでに怯みを受け付けなくなっている場合が多いので、後少しで破壊できそうな部位への攻撃は止めるべき。 巻き付き状態で使用した場合はこの後エリア移動となる。 隕石 別名「凶星」。宙から地面にかけ白い光のようなエフェクトが発生した後、隕石が落下する。見た目ほどではないが範囲はそこそこ広い。 感覚としてはシャガルマガラ戦の怒り時の鱗粉爆発に近いものがあり、ダラ・アマデュラに共鳴してフィールドにしばらく発生し続ける。 特に移動時や怒り時は苛烈になり、ひとつひとつの間隔も割と短く、集中砲火されると避けづらい。 完全なランダムではなく、ターゲットへのピンポイント(着弾点固定)・未来予測(着弾点移動)・周囲、を織り交ぜる狙った落とし方をするため基本的に安置は存在せず、狙われている場合は隕石が放つ光を頼りに対応していく必要がある。 ただしターゲティング自体はそのセットの開始時のみのため、最初の位置から大きく離れることができれば暫くは隕石区域から逃れられる。 ダメージ自体は中程度だが、頻繁に怒り状態になる終盤では隕石の頻度も高まるため、被弾で攻撃のチャンスを奪われやすい。 大概1発目はターゲット頭上に降らせるピンポイントであり、抜刀状態のままエフェクトを見てからでは回避が困難になることが多いので 咆哮の直後などでは一度武器をしまって回避に備えた方が無難。 待機姿勢中は攻撃のチャンスではあるが、怒り時は下記の自動発動型隕石がこちらの攻撃によって唐突に降り出す形となる為、 基本的に攻撃後即座に回避orガードできる攻撃でないと1発目の隕石の被弾はほぼ確実である。 隕石の発生においては咆哮を伴う分かり易い物もあれば何の予兆も無く唐突に降り出す物もあり、 また移動開始時や移動中の隕石もあるためそのパターンや仕組みを把握するのは大変だが、 例えば最終決戦の場でもある南エリアにおいては、怒り時に各種攻撃の予備動作開始と共に自動的に同時発動するタイプの付随的な隕石と、咆哮とともに自発的に降らせるタイプの隕石に分けることができる。 全隕石攻撃の中で多くを占めるのが前者の自動発動型であり、怒り中にダラが何らかの攻撃に入る度にほぼ必ず隕石が降る。(非常に稀ではあるが降らない事もある) 待機状態が終わった瞬間に始まるため予兆も全く無く、さらにダラ自身の繰り出すメインの攻撃が時間差で来る点が非常に厄介。 怒り時は隕石→噛み付き、もしくは隕石→拡散ブレスといった死のコンボが普通に繰り出されている事を認識しよう。 後者の咆哮・隕石は凶星採掘のチャンス(部位破壊の項参照)でもあり、隕石発生の前に咆哮するため発生時の対応は楽ではあるが、 ダラは咆哮・隕石の後、一瞬の待機姿勢を挟んで最短で次の攻撃を繰り出してくる事がほとんどである。 ダラ自身の攻撃動作は咆哮が終わった時点で終了、なので早い。隕石が終わる前に次の攻撃を開始可能な体制へ戻っている。 怒り時には次の攻撃の際に自動発動型隕石が発生。その隕石は前の隕石の終了を待って通常より遅れて発動する。 結果、次の隕石が途切れ目無く続くだけでなく、開始と終了がズレ込む関係上、攻撃後も隕石が終わっていない。 以上の要素に注意が必要であり、通常時はそれほどでも無いが、怒り時はかなり危険な状況が続く事となる。 特に後の自動発動型隕石が順番待ち状態となる点が非常に厄介で、 ダラの行動次第では咆哮・隕石→次の隕石の後、さらに次の攻撃に伴う隕石が続く事もある。 武器種によっては隕石回避以外にロクな行動が取れない状況が延々と続く事になるので、 場合によってはモドリ玉や高台ジャンプでBCに戻り、補充や研ぎ、回復などに充てた方がマシ、という事もある。 HR100の強化クエストではもちろん隕石の火力も強化されており、ラッシュ時は隕石のダメージ数回のみで剣士がキャンプ送りになることもあるほど。 また、隕石に当たったせいで噛みつきや拡散ブレスを避けそこねて死亡、という事態も発生しやすく ある意味ダラ・アマデュラ最強の攻撃といえるかもしれない。とりわけガードできない武器は繊細な立ち回りを要求される。 拡散ブレス 全てのエリアで使用。 ターゲットの方を向き、口を大きく開けて溜めるような予備動作を取ったあと、球状の単発ブレスを発射。 リオレウス・レイア希少種の使うもののように着弾点で数回爆発する。ブレス直撃と爆発の攻撃力はどちらも同様でダメージ大。 予備動作は大きいが、巨体ゆえ他の部位を攻撃している最中など頭が画面内に映っていない時も多く、油断していると画面外から突然飛んでくる。 予備動作時に溜めるような音が発生するため、音を聞いて判断できるようになると楽。 ターゲティングは早いうちに終わるので抜刀ダッシュでも球弾の回避は楽な方だが、 狙い自体はかなり正確であり、着弾点の爆発が広範囲かつ攻撃判定の持続時間も長めなので油断は禁物。 首下辺りにはブレスは飛んでこないので、間に合うのであればここに潜ってやり過ごすとよい。 高台に居るなど、位置によってはブレスは地面に着弾しないので意識しておくのもよい。ちなみに地面だけでなく壁に当たっても爆発は起こる。 ガードできる武器の場合、球弾自体をガードで受ければ爆発の判定はすり抜けられる。 噛みつき(南エリア) 南エリアで使用。胸部から正面前方にかけて、探知不可時のものと同様の2段階加速の噛みつき。ダメージ極大。 攻撃判定時間自体は長くないが、広範囲高威力の割に予備動作が短く、頻度も高い、要注意の攻撃。 これがあるため、南エリアで正面から胸部を攻撃するのは危険。また、尻尾を切っている際も範囲内なので安心できない。 また、範囲外にいても隕石を食らって範囲内に転がり、起き攻めというパターンもあるので 隕石の回避は慎重に行うか、最初から攻撃する位置に気をつける必要がある。 ちなみに振り降ろされる腕にも攻撃判定があり、当たると吹っ飛ぶので注意。 左手の乗っている高台は噛みつきの範囲から遠めなのでやや安全。 また、噛みつき時は左腕が高台の下で長時間硬直するため、ジャンプ攻撃を当てるチャンスに非常にしやすい。 腕薙ぎ払い・胸部のしかかり 南エリア、北東エリアで使用。 腕を外側に振り上げる予備動作を取った後、外部から胸部前方にかけて地面に這わせるようになぎ払う。 ダメージ中~大。予備動作は大きいがこれも範囲が広い。頭から逆方向に避難するか、高所でかわすのが有効。 またこの時、胸部付近にいてものしかかりのダメージを受ける。そのまま連続でハメられるケースもあるので胸部の奥に位置取るのは危険。 尻尾叩きつけ 尻尾を揺らしパタパタと特徴的な音を鳴らした後、地面に叩きつける。エリアごとにいくつかのパターンが存在。 本来はそこまで大した威力ではないが、HR100の強化クエストでは馬鹿にできない高火力広範囲技となるので油断は禁物。 巻き付き状態時(尻尾の位置はフィールド東端) 島の一部破壊時に複数回叩きつけ。尻尾のある付近にも攻撃判定がある。 攻撃位置は固定と思われるが、画面外の高い位置から突然降ってくる都合上、タイミングや安置を計るのが難しい。 島破壊を終えた後は通常の叩きつけを行い、この後しばらく尻尾が地面に伏せたままになるので攻撃チャンスになる。 また、高台へ行く途中の南中域付近まで尻尾を伸ばして叩きつけてくることがある。 北東エリア時(尻尾の位置は南エリア中域) 拡散ブレスと付随する動作となっており、ブレスを溜めつつ尻尾を叩きつける。 こちらは叩きつけた後、地面を大きく這わせる。このため範囲が非常に広く、更に緊急回避でかわしてもブレスが飛んでくる虞れがある。 しかし、すぐそばの高台で待機していれば尻尾攻撃は当たらない上、叩きつけ後の硬直時にジャンプ攻撃を当てて大ダウンを狙える。 南エリア時(尻尾の位置は北東エリア端) こちらも尻尾を叩きつけた後這わせる攻撃を行う。範囲はフィールド南東側。 使用頻度や状況的に、あまり当たることはない。 胸部発光 厳密には攻撃ではないが、胸部が発光し周囲に光が舞っている際に胸部に近づくと、溶岩床のような熱ダメージが発生。発光時=怒り時。 発光中は普段は硬い胸殻が軟化するが、攻撃しようと接近するとみるみる体力を奪われるというジレンマにある。 狩猟笛の「暑さ無効(赤赤空)」やスキルの「暑さ無効」を発動させた場合は熱ダメージを無効化できる。 痺れ舌 これも厳密には攻撃ではないが、たまに出している舌にあたると麻痺状態になる。 あまり当たることはないが、頭が低位置にあるときは一応注意を払っておこう。 移動系 移動の仕方で移動先が判別可能。大移動から巻き付き状態になることはない。 移動中の頭に当たると微ダメージ+吹っ飛び。攻撃チャンスを失いたくない場合は注意。 一方、胴体には当たっても何故かダメージがないので、怯ませることはできないが攻撃を与えるチャンスとなる。 前述通り、胴体への攻撃はもれなく部位破壊にも繋げられる(胴体上方なら胸部、下方なら後ろ脚)。 大移動(巻き付き状態→南エリア) 回転を伴わない移動。 大移動開始から少し後、一度停止する。この一時停止の間、フィールド東南側で背中の扇刃が低位置に来るので短いが攻撃チャンスとなる。 旋回大移動(巻き付き状態→北東エリア / 北東エリア→南エリア) 回転しながらの移動。こちらは上と違い、背中の扇刃に当たっても掬い上げられる。部位破壊後であれば攻撃判定はない。 探知不可時 「薙ぎ払いブレス」もしくは「噛みつき」を使用。ダメージ・範囲大。 特に薙ぎ払いブレスはエリアのほぼ全域に攻撃判定の上、ガード強化も無効なので緊急回避で避ける必要がある。 攻撃パターンの組み合わせと順番は残り体力ごとに決まっている模様?(要検証)体力が少なくなるにつれて「噛みつき*1(南北) ⇒ 噛みつき*2(南北→西東) ⇒ ブレス*1 ⇒ ブレス*2 ⇒ ブレス*2+噛みつき*1(西東)」と変化しているように思われる。 ※ただし、傾向はあるが必ずしも当てはまらない模様。 コンボの最後は必ず頭を地面に下ろししばらく停止する。大ダウンとほぼ同等の攻撃チャンス。 攻撃範囲は攻撃ごとに常に固定の模様で、誰か一人をターゲットにするということはない。 探知不可状態からの攻撃は、南エリアか北東エリアにいる場合に限り使用、巻き付き状態からは使用しない。巻き付き状態から探知不可になったら、攻撃ではなく北東エリア破壊となる。 両者とも威力は絶大で、「千の剣」では防御力300以下だと一撃死の危険性が高い。無属性なので軽減できるのは防御力のみ。 逆に言えば剣士で防御400程度あれば耐えられるので、探知不可になったら全回復しておくと1発までなら回避の失敗も許される。 特に初見の場合は、秘薬を持ち込んでおくとよい保険になるだろう。 一方、HR100の強化個体では即死級の(HP150防御600で8割減る)ダメージを受けるため、確実に避けられる腕が要求される。 どちらも回避が苦手、あるいは防御力に不安がある場合はモドリ玉とその調合素材・調合書を持ち込んでおき、 頭部を見失ったら即モドリ玉でキャンプへ戻り、回復等を行いつつ20秒ほど待って戦線復帰するのもよいだろう。 戻るのが早すぎて3発目の噛みつきを食らった、というケースもなくはないので慎重にいくなら多少待つ時間を伸ばすのが確実。 薙ぎ払いブレス 極大ダメージの攻撃で、エリアのほぼ全域に攻撃判定。さらにスキル「ガード強化」すらも無効。 鳴き声が聞こえたらダラ・アマデュラの頭にターゲットカメラを合わせ、武器をしまって緊急回避に備えよう。 ブレスは最初直線に放った後、そのまますぐにハンターから見て左から右に薙ぎ払う。往復などはしない。 直線のものはハンターから見て左側に放つため、右に移動すれば直撃はない。 その後の薙ぎ払いをブレスに向かって緊急回避。タイミングは多少雑でも大丈夫。 直線を緊急回避してしまうと、薙ぎ払いを食らってしまう可能性が高いので注意。 緊急回避で倒れこんで滑っている時に段差があると、落ちて無敵が解けてしまうので地形には十分注意すること。 あまり意味はないが、「回避性能+2」以上でも楽にかわす事ができる。確実を期すならモドリ玉を使う手もある。 2回まで連続で行う可能性があり、コンボの終点となる場合は頭を地面につけ停止。 体力が減っている中盤以降は噛みつきへと移行する確率が極めて高い。 このブレスはフィールド南から使用してくるものと、北から使用してくるものがある。 南からのものは、使用後南エリア中段に顔を下ろす。北からのものは、使用後南エリア下段に顔を下ろす。 どちらからくるかはランダム。2回使用の場合は必ず2回目は別方向からの使用となる。モーション自体はどちらも同じ。 ちなみにブレスは初撃の直線時と薙ぎ払い時で威力が異なり、直線時はやや低く即死級ではない。 千の剣では非怒り時であれば防御200くらいでもダメージは体力満タンの7割程度、500あれば4割以下となる。 ただこれでも威力が高い方なのは変わらず、怒り時は剣士でも5~6割程度は削られる。無論、HR100クエではどちらにせよ危険。 直線時に当たることで薙ぎ払い部分は回避できるが、特にこれを有効活用できそうな場面はない。 なお、フィールド内ではブレスに対する安置も一部存在する。ただし有効活用は難しく、攻撃チャンスを逃すことにもなりやすい。 安全だからといってPTプレイでブレスが終わった後もここで待機する行動は寄生と見られても仕方ないので避けよう。 巻きつき時に胴体から飛び乗れる山の頂上:ブレス時にこの場所にいるという状況はかなり稀。 北東エリアの右手置き場の高台:予備動作を見てからだと到着が間に合わない事が多い上に、後半戦では破壊されるので使用不可能。 島の底(ダメージ床のある溝)の一部:当たらない位置があるようだが、当たる位置もあるので判別が難しく実用性は不明。中盤に尻尾で破壊されて深くなる部分? 噛みつき フィールドの南または南西から現れ、横向きになり口を大きく開け、そのまま首を伸ばしフィールド直線方向に噛み付く。 当たると極大ダメージを受ける。2回まで連続で行う可能性がある。2段階加速式であり、 「こちらを睨む→加速→一時停止→再加速して奥まで」という順に行ってくるので、緊急回避のタイミングが早すぎると攻撃を食らってしまう。 攻撃範囲は固定であり、ブレス同様2種類存在する。 南東→北東 前半しかお目にかかれない。フィールド東半分を広くカバーするので、東に逃げると危険。 南西→東中域 終盤はよく薙ぎ払いブレス×2の後に使用。巻き付きをする柱の南側から出現。 安置は南西エリア下段の南端。尻尾を破壊していると目印になりやすく、切断した尻尾よりも少し南側以南が安置。 攻撃後は確定で停止するので、南端で待機してすぐに攻撃に移りたい。 安置さえ覚えてしまえば避けるのは容易くありがたい攻撃チャンスとなるが、逆に攻撃範囲を覚えるまではかなりの広範囲かつ高速、 さらに大ダメージの攻撃のため初見は辛い。1段階目のモーションをターゲットカメラで合わせておいて、2段階目を緊急回避しよう。 武器別攻略 共通 他の超大型モンスターの例に漏れず、動きのパターンがある程度決まっており隙も大きいため、 武器ごとの立ち回り、というよりは上述の攻撃パターンと攻撃可能部位を覚えていくことの方が先決。 ただし相性のよい武器と悪い武器の差が激しい傾向にあるため、特に初見の場合はなるべく相性の悪いものは避けるとよい。 武器自体は攻撃の要となり長丁場にもなるため、多少レア素材が必要でも性能の高いものを優先して作成しておきたいところ。 超大型らしく高体力で隙が大きいタイプのため、火力上昇スキルが有効で、大技を持つ武器はより性能を発揮しやすい。 しかしダレン・モーランほど防御を捨ててよい相手というわけではなく、隕石のラッシュや拡散ブレス等を 「かわしつつ戦う」という要素もそれなりに存在するため、回避するための機動力もそこそこ欲しくなる。 回避タイプの武器の場合、回避距離があると隕石の範囲から逃げやすくなるので便利。 ガードできる武器はそれだけでも強みになると言える。 オトモを連れて行く場合、合体技をネコ式突撃隊にしておくと大ダウンと取ってくることがある。 ただの怯みの場合もあり、極稀に大ダウン時に発動しダウン解除されるという不幸も起こり得るものの、基本的には有用。 オトモのレベルが高い場合は次点でネコ式応援楽団。 ダラ・アマデュラは攻撃後に必ず待機姿勢へ一度戻る習性があり、他のモンスターのように硬直含めた攻撃後の姿勢から次の攻撃をダイレクトで繰り出してくるという事が無い。 これは右手や左手といった各部位が各攻撃毎に一定のリズムで定位置へ戻ってくる事を意味し、 これを利用すれば比較的容易に溜め攻撃等の強力な一撃を待ち構えて叩きこむ事ができる。 ただし、怒り時はその強力な一撃によってほぼ確実に、待機姿勢が一瞬で終了=攻撃開始=隕石開始、となる為、攻撃後即座に回避もしくはガードが可能という条件を満たせる一撃(大剣の溜め斬り・ガンランスの溜め砲撃等)でなければほぼ確実に隕石1発目を被弾してしまう。 HR100で解放のクエスト「千古不易を謳う王」での変更点| とにかく火力の上昇がきつい。通常個体で軽視できていた細かい攻撃も鬼火力と化すため、確実に避けるよう立ち回るのが前提。 まずは探知不可能からのブレス*2+噛みつき*1への完璧な対応が必須。 加えて隕石降り注ぐ最終局面での安定性もほぼ必須であり、これら無くしての参戦はやや無謀とも言える。 逆に言うと大きな要点はこの2点と体力がやや増している点のみで、動き自体は通常個体と全く一緒。千の剣でよく練習しておこう。 通常個体で慣れることができれば、武器種にもよるがソロで発掘装備未使用でも討伐は充分可能な体力となっている。 HR100の強化個体ともなると最終局面でいかに生存しつつダメージを稼いでいくかが重要となる。(それ以前は覚えゲーに近い) そこで注目に値するのは、腕部分(前脚)を爪の破壊によって全体的に軟化させる事が可能という点。 安定したダメージ源の産出という意味だけでなく、腕が全方位から攻撃可能となる点からも非常に有意義。 破壊後はダラの頭部に背を向ける必要が無くなり、 むしろ頭部の動向を視界に収めたまま軟化した腕の側面や後方をザクザク攻撃していけるので安全性も向上する。 最終局面を迎える前後までには最終ポジションとなる側の爪は破壊しておきたいところ。 剣士 火力のある定点攻撃ができること、リーチの長さ、ガードができること、 この辺りが武器種によって差が出てくる各メリットのポイントとなる。 物理が効きやすいため、隙は大きいがラッシュに強い定点攻撃を持つ武器はその高い火力を活かしやすい。 その一方で、ガードできない・しづらい武器は危険度が高いため、火力が信用できるのであれば防御系スキルも一考。 各種武器ごとの短所を補う形でスキル構成を組むと、長所伸ばし特化の構成よりも戦いやすくなる傾向にある。 HR100解放のクエストになると、隕石の火力上昇のせいでガード不可武器の相性はやや落ち気味になる。 しっかり回避できる腕はもちろんだが、回避距離・性能等があるとより事故を減らしやすくなる。 ソロは別だが、PTで挑むのであれば火力面よりも防御面を重視していきたい。 大剣 相性はよい方。リーチがあるので尻尾を狙い易く、溜め斬りループもあるので定点火力も充分。 隙が大きいだけに、調子に乗ると拡散ブレス、腕・尻尾の薙ぎ払い、隕石を喰らい易いので、その点だけは注意。 集中スキルがあるとチャンス時にダメージが稼げるのでおすすめ。 太刀 ガードはできないが、抜刀・納刀が速く、抜刀時の移動速度も遅くない上リーチも長いので相性はよい。 クエストの性質上、練気ゲージや枠を維持するのが難しい。チャンスとなれば早々に赤枠まで強化してしまった方が、結果的に高い火力が得られる。 胸、頭、背、尻尾、爪の順で破壊していけば全部位破壊も難しくはない。 基本的に、岩山巻きつき時は背中か尻尾、それ以外は頭か爪を攻撃していれば問題ない。 頭はとにかくジャンプ攻撃を当ててダウンさせることに集中しよう。乗りと同様に徐々に耐性がついてくるが、普通に攻撃するより格段に楽になる。 尾殻や龍玉を狙うなら、背中より尻尾切断を優先してもいい。岩山巻きつき時に体と反対側のエリア端で攻撃していればそれなりに届く。 特に中盤、尻尾でフィールド上に大きな溝を作った後は攻撃チャンスが増える。ただし、瀕死になると尻尾を攻撃できなくなるので注意。 片手剣 合間合間に斬りつけるタイプのモンスターではないため、ダレン・モーランなどと同様、片手剣は相性はよくない。 定点で瞬間火力を叩きだせるわけでもないほか、リーチが短いので尻尾を狙いにくいのも難点。 「龍属性攻撃強化」や「ボマー」で火力を補い、爆弾を調合分持ち込む、ジャンプ斬りから当てるなど、とにかく手数を増やしたい。隕石には当然注意。 双剣 リーチが短くガード不可だが機動力に優れる、定点攻撃が得意という利点がある。多少尻尾が切りづらい事を除けば相性は悪くない。 一部攻撃には弾かれ無効が付与されるので、強引に非怒り時の胸を破壊することもできる。 乱舞によるラッシュは非常に強力だが拘束時間も長いのが難点。チャンスを見極めて使っていこう。 ハンマー 尻尾を切れない事を除けば相性はよい。 巻きつき状態は背中の柔らかい所をラッシュ、もしくは爪を叩いてダウンを狙う。ダウンしたら頭を叩く。 通常状態も基本は爪を叩いてダウン狙い、ダウンしたら頭を叩く。高級耳栓があると攻撃に集中しやすい。 狩猟笛 近接武器の中では、過去の超大型モンスターと同じく相性最悪と言える。 とはいえ、強化個体であっても討伐は十分可能。 まずは行動パターンを把握し、支給品含むアイテムの使い道を決め、無駄なく動くようにしよう。 攻撃する部位もある程度絞らないとなかなかダウンがとれず苦労することになる。 何より辛いのは瀕死からの隕石、起き攻めの噛みつき。ガードできないためまともに殴れず、生き延びることすら厳しい。 対策としては、比較的安全な攻撃手段として爆弾を用いるなどがよい。 もしくは隕石の被弾はある程度諦めて、起き攻めだけは食らわない位置に吹っ飛ばされるようにする。 具体的には、右爪を狙って、隕石が降ってきたら左回避で段差下へ落とされるなど。 武器は龍属性のTHEレクイエムや獄琴リュウセイ、爆破属性の爆砕の壊鈴など。 演奏できる時間は多いので、攻撃力強化【大】なども維持しやすい。笛吹き名人をつけないのも有り。 ランス 隕石や噛みつきに対してもかなりの安全さを確保できる上、巨体ゆえ突進がひっかかるので定点火力も出せる等、非常に好相性。 基本は攻撃したい部位に突き3連→ステップの繰り返しで攻撃、一部爪などは通常時でも突進で定点攻撃が可能。 大ダウン時は頭に側面から突進することでガンガンダメージを与えられる。 また、どこでもできる突進ジャンプも非常に有効。隕石に狙われていなければ積極的に使っていける。 ガード性能・強化は不要(薙ぎ払いブレスは「ガード強化」有りでもガード不可)なので、攻撃系スキルを重視しよう。 注意点として、運が悪いと隕石の集中砲火でスタミナ切れになることがある。対策としては強走薬やネコの体術が有効。 強走薬は突進による攻撃手数も増やせるので、余裕があれば持ち込んでおくと攻撃面、安全面ともに強化できる。 天廻龍の光玉を使うが、THEガーディアンで「斬れ味レベル+1」を発動させると長い白ゲージとなり、例え千古不易ソロでも討伐時間に余裕を持ちやすい。 他には突進の斬れ味消費が激しいため「業物」や「砥石使用高速化」、THEガーディアンの場合低めの攻撃力を補える単純な「攻撃力UP【大】」などが有効スキル。 ガンランス ランスと同様、隕石や噛みつきをガードできるため安全度は高い。 攻撃したい部位は斬撃ラッシュを叩き込みやすく肉質も柔らかめなため、砲撃の利点を活かしづらく 砲撃重視は斬撃重視と比べやや討伐時間がかかりやすい。 集会所☆7までに作成できる武器でも討伐は十分可能だが、長期戦を想定し火力系のスキルやアイテムをしっかり用意したい。 砲撃を主体にする場合、鬼銃槍(拡散Lv4)+「砲術マスター」(+ネコの砲撃術)で水平突き×2→砲撃や竜撃砲を中心とし、 斬撃を主体にする場合、龍属性の獄銃槍リュウケツやTHEインパルスに、匠・攻撃力UP等で火力を引き上げ、 水平突き×2→斬り上げ→ステップの繰り返しでよいが、相手の行動を見つつ、しっかりガードが間に合うように立ち回ろう。 南や北東エリアにいる場合、腕は割と大きく動き回るので竜撃砲などを使う時はタイミングをしっかり見計らいたい。 スラッシュアックス 得意の定点攻撃をし続けられるため、火力は非常に安定している。 ただしこちらの攻撃の隙が長いことと、横方向の回避行動がステップであるため隕石をかわすのが苦手になりやすい。 爪を攻撃するときは正面に前転できる空間を作るような位置取りを意識しよう。 火力に困ることはあまりないため、回避距離スキル等を優先的に発動させて立ち回りやすくするのもよい。 巻きつき時に高台に陣取って吼えて頭が下がった時に斬り上げ→縦斬り→横斬りの強力なコンボが数セット入るのでスラアクの見せ場である。 頭の一段階目破壊をすれば頭に乗れるようになるので他の部位破壊の進捗度を計算しながら狙うと効率良くダメージを稼げる。 『獄剣斧リュウガ』は龍属性+強撃ビンと強力で、なおかつ製作コストも高くないためTHEシリーズが作れないならこちらを担いで行くのも手。 チャージアックス ソロでも十分討伐可能で、全部位破壊も目指せる。移動中は剣モードでビン5本+赤まで溜めてラッシュへの布石へとしたい。 定点攻撃では、溜め二連斬り→回転斬り→チャージ→解放Ⅰ→解放Ⅱ→高出力解放→溜め二連斬り(以下繰り返し)でダメージを稼ぐ。 しかし火力を出すために属性解放斬りを使うことになるが、隙が大きい定点攻撃のため最終盤で隕石が非常に避けにくくなるというジレンマ。 時間が無いときは抜刀変形→高出力解放など適宜調整しよう。支給用大タル爆弾は最終盤で集中して使いたい。 ガードもできるが、剣モードは溜め二連斬り→回転斬り程度しか使用しないのであまり活かせないかもしれない。 千の剣出現時点では、武器はTHEサプレッションほぼ一択となる。「斬れ味レベル+1」と砲術スキルor攻撃力UPスキルを同時発動させて挑みたい。 操虫棍 THEチェイサー(エイムofマジックでも問題ない)を使用し赤エキスをしっかり維持すればソロでも問題なく討伐できる。 ジャンプ攻撃は弾かれ無効なので胸部が硬い時(未発光時)などでも攻撃していける。 巻きつき状態時の背びれを狙う際は、背中の突起から赤、突起近くの腕から白、胴体から橙を採取できるため、 トリプルアップ状態で攻撃をすることが可能。キャンプに落とされた後、続けて尻尾を狙う際にも有利となる。 赤:顔、背中の突起 白:腕、尻尾 橙:胴体 ガンナー 巨体ゆえの攻撃範囲の広さと特殊範囲攻撃を持つため、ガンナーの攻撃距離でも格別攻撃が避けやすくなるということがあまりない。 このため剣士もガンナーも被弾率自体にあまり差がなくなってしまい、防御力を確保できないガンナーは剣士と比べるとやや厳しい戦いとなる。 1発の被弾が響きやすいので、ブレスや回復や調合などは戻り玉を有効に使って無理な戦闘は避けるべきだろう。 また、高体力のため、ガンナーが不利とする要素のひとつである長期戦にもなりやすい。 ガンナーで覚えておくべきは、一番の弱点は尻尾の先端であるということ。 頭部も弱点であるが、破壊すると肉質が低下する(怒り時は破壊前と同様)。 ライトボウガン 状態異常弾を得意とするライトボウガンにとって相性が非常に悪い。 その為、スキルは「貫通強化」・「速射」・「最大生産数」、猫飯は「攻撃力アップ」や「暴れ撃ち」による火力の底上げを必要とする。 ヘビィと同じく、弾は調合分も持ち込むこと。 ボマースキルを付けて、大タル爆弾や大タル爆弾Gを調合分まで持ち込み、爪等に補助ダメージとして与えるのも効果的。 ヘビィボウガン リミッター解除した豪弩【荒覇吐】を推奨。これ以下の攻撃力のヘビィボウガンでは火力不足により討伐できない可能性が高い。 スキルは「反動軽減+1」が必須。 「最大数生産」を強く推奨。加えて、攻撃面では「通常弾・通常矢UP」や「貫通弾・貫通矢UP」など。防御面では防御力UPスキル、「逆境」「加護」などが有効。 弾は調合分も持ち込むこと。 討伐だけを目指すなら、ひたすら頭に貫通弾Lv3,2と通常弾Lv3を撃ち続ける。頭破壊により、弾切れその他の理由で討伐不可能になった時サブターゲット達成での帰還も可能になる。 背中破壊は対巨龍爆弾と通常弾Lv3、爪破壊には支給用大タル爆弾を活用し、胸は1段階破壊すると肉質が硬くなるので弾を浪費しないように注意。 巻き付き状態時は、地上から貫通弾で頭を狙うことで大ダウンを取りやすい。大ダウン時の頭の位置も近く、ダメージを稼げる。 巻き付き状態時のブレスは頭の下に移動して回避する。 弓 耐久が低くラッシュ能力も低い為、相性は非常に悪い。 武器はTHEキャプター・ユミ【凶】・覇弓レラカムトルム(装填数UPが必須)あたりがお勧め。 スキルは「集中」と「 ○○弾・○○矢UP」が必須。 回避距離があるととっさのメテオをよけることが出来る為お勧め。強撃ビンは調合分も持ち込むこと。 巻き付き状態では背中を攻撃しても良いが、高台から顔を攻撃することも可能である。部位破壊後もダウンが狙えるので積極的に狙いたい。 北東では胸の正面や顔の近くに立つと薙ぎ払いを食らい安いため、高台の端から右手や背中を狙いたい。 南エリアでは中腹西部から左手を攻撃するとメテオ以外での被弾はほとんどない。 爆弾やジャンプ攻撃・強撃ビンは序盤は控え、後半南エリアから移動しなくなったら使用し短期決戦を狙いたい。 基本的に部位破壊報酬は諦めるくらいの気持ちでやったほうがよい。 コメント 尻尾が移動中に切れました。 切断場所は良く覚えてないが先端は定位置まで飛んで行った。 -- (名無しさん) 2013-11-08 10 16 56 薙ぎ払いブレス、直線に発射→薙ぎ払いとやるけど、直線部分は意外と食らわないみたい。 千の剣で防御260前後(薙ぎ払いは当然即死)でそれに当たっても、大抵7割前後のダメージで済んだので。 書いてはいないようなので、一応。 -- (名無しさん) 2013-11-08 11 11 14 後ろ足:最南の岬が残っている際、南エリアにいるときに切れる位置にあります。壊してもダウン無し。 弓がマジで無理ゲー過ぎてもうやめたい。 -- (名無しさん) 2013-11-10 17 22 00 直線ブレスの威力 後ろ足破壊確認したので載せてみました。追加報酬出てたか見忘れた…。 たまーに胸部2段階破壊済んでるのに胴体に仕掛けた対巨龍爆弾でスカーン!って 部位破壊の音がすることがあったけど、多分後ろ脚が壊れた音だったんだろうね。 あと、尻尾はよく見たら2回怯みの1段階破壊ではなく、2段階破壊だったので修正。怒り時は尻尾の肉質が落ちるような気が。 それと噛みつきは南エリア以外でもたまに使用してるような気がする。レアなのでなかなか確認が取れないけど。 コメントに出ている情報で確認できたものは大体まとめたと思うけど、まだまだ謎の多いモンスターだね。 -- (名無しさん) 2013-11-10 21 30 05 後ろ脚は随時、巻き付き中に崖下の青い床(ダメージ床?)のエリアから攻撃で破壊可能、ジエンの脇下みたいに亜空間判定になってます -- (名無しさん) 2013-11-14 17 58 19 突き主体ガンランスで 前突き×2斬り上げステップループ と 前突き×2叩きつけステップループ どちらをメインに攻めるか両方試したけど、前者の方が早く終わった。 つまり 前突き×2斬り上げステップループ は 前突き×2叩きつけステップループ より DPS、隙の少なさ"両方とも"優れてる、これは前作から変わってないと思われる。 あと強力な物理攻撃というくだりは要るんだろうか? 爪、扇刃、胴、頭を攻撃する時はステップでの位置ずれが起こるとしても定点攻撃に支障が出るレベルじゃない。 スカる状況なんてせいぜい胸と尻尾が動いて狙いにくくなってる時くらい。 結局壁殴りする相手なんだから、肉質依存で瞬間火力出せる攻撃を持っていない事自体はさほど痛くない。 ガンランスが時間かかる方だとしたらそれはDPSの問題でしょ。 もっとも全武器種の中でどの程度の順位なのか分からないし、こっちもそこまで調べる気はないけど。 -- (名無しさん) 2013-11-16 14 18 45 最南の岬にて、後ろ脚は突起の部分でなく、隣の胴体を攻撃してでも壊せるみたいです。もちろん突起の部分のほうが柔らかいですがね。で、気のせいだろうか、ハンマーで前足に引っ付くより、ひたすら後ろ脚を壊した後にそのまま隣の胴体を攻撃してた(もしくは後ろ脚を無視して隣の胴体)ほうが早く噛みつき(大)に移行するような。前半のみとはいえ、隕石以外の殆どの攻撃来ないし、どうだろうか。 -- (名無しさん) 2013-12-01 05 39 19 大剣は集中つけてれば、頭に飛び乗ってダウンを奪った直後には (抜刀溜め3→横殴り)を2セット→強溜め3→強なぎ払い が安定して入る -- (名無しさん) 2013-12-10 13 16 50 凶星の欠片について HPが一定以下 かつ 怒り移行の咆哮時に降ってくる凶星が毎回残ることを確認。 怒り咆哮→凶星→ピッケル→待機→再度怒らせる→・・・ 友達と2人でやって7つゲット。 たぶんあってるはず。 -- (名無しさん) 2013-12-12 00 59 12 ↑2クリ距離を外れたガンナーの火力は悲惨、近接は言わずもがな 隕石捌く気のない思考停止であり他人の火力に頼りきる寄生でしかない -- (名無しさん) 2013-12-12 11 02 08 ダラが巻き付き中に巻き付いてる柱の頂上に1度だけブレス飛んできた。 20回以上やって1度だけなのでほとんど有り得ないことなんだろうけど あそこも完全な安全地帯じゃないってことで参考までに。 -- (名無しさん) 2013-12-16 20 06 35 噛み付きはめくられるような攻撃でもない事はない。 噛み付いてくる方向を向いてガードしていても 真後ろから攻撃判定をもらって直撃してしまう位置が存在する。(段差の下辺り等) 恐らく運悪くその位置でガードしていたと思われる。 -- (名無しさん) 2014-01-24 09 23 22 ランスにガード性能不要とありますが ガード性能+2なら[噛みつき(南エリア)]を 削りダメージなしで受けれるため 終盤どうしても死んでしまう人にはお勧め ただし探知不能からの噛み付きは 性能+2でも削りダメージあり -- (スキュラフィストはもういいや) 2014-01-25 01 55 17 攻略本からの情報だけど、 目が部位として独立していて、剣士の攻撃なら頭の倍以上物理攻撃が効くらしいです -- (名無しさん) 2014-01-25 19 07 54 狩猟笛の攻略項目って今の状態で役に立ってるの?推奨武器も具体的な立ち回りもないし、書いてるのはどの武器でも共通するようなことだけど -- (名無しさん) 2014-02-07 12 38 18 他武器も大差ないと思うが…基本的にパターン覚えて殴るだけだしな -- (名無しさん) 2014-02-08 14 19 02 ライトが「相性悪い」しか書いてないけど 一応、ブリザードタビュラに貫通弾強化と最大数生産付けて 狩れるからなぁ -- (名無しさん) 2014-06-07 21 29 42 弓の項目に「○○弾・○○矢強化」必須・・・ってあるけど、武器によらないか? 弱点特攻だったり○属性強化のがいいと思う。もしくは「推奨スキル」程度にしてもいいかもな。 -- (名無しさん) 2014-08-19 17 03 58 ライトボウガンにて強化ダラアマデュラ攻略。 装備は東雲・覇、武器はTHEパニッシャー、スキルは貫通強化、速射、金剛、最大生産数、ボマー(推奨) 、装填速度-1、-2でもいけると思う。猫飯は、攻撃力アップと暴れ撃ち。 アイテムは、調合書1、大樽爆弾とG、調合分、戻り玉と調合分、鬼人薬G、怪力の種、貫通2と調合分、あとお好みで。 貫通2を巻き付き時は頭狙い。破壊される塔では最上段で、背中狙い、壊れたら肩狙い。巻き付きの側では、二段目と一段目の境(登れる塔側)ぎりぎりのところで胸狙い。 メテオ以外は、避ける。怒り時メテオは、二発で死ぬので、戻り玉使うが、温存する。 瀕死は、支給品と調合分すべて使って貫通2がなくなるくらいが目安。連続メテオが来たら、ボマーアタック開始する。 爆弾を瀕死まで温存し、すべてぶつける。G、支給品、大樽合わせて23個すべて当てる。 やり方は、戻り玉、開始後のスキ(噛みつきに注意だが、10秒ほどは攻撃をしない)に、右足と腹の間にダッシュして、爆弾2個設置キック起爆、メテオをくらわなければ、もう2個設置キック起爆、戻り玉を繰り返す。 瀕死までに戻り玉は、7個以上は残しておく。 ボマーアタックは、剣士でも共通で使えるので 連続メテオの攻略に使ってください。 -- (名無しさん) 2014-09-22 12 07 02 尾殻マラソンのコツでも・・。使用武器は操虫棍のチェイサー。クエは千の剣。まず、開始すぐに真後ろを向き、尻尾を攻撃。移動し始めたら、無駄な攻撃はせず、ダラの移動先へGO。 胸のところでジャンプ攻撃し、大ダウンさせたら頭をひたすら攻撃。あとはこれらの繰り返しで、巻き付いたら尻尾、それ以外は胸でジャンプ攻撃→ダウン時に頭攻撃。操虫棍苦手でもだいたい15~20分で尻尾剥ぎ取ってサブタゲで帰れます -- (名無しさん) 2014-09-24 12 14 13 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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抗竜石に関して 基本的な情報まとめ G級ティガ希少種 臨界ブラキ ギルクエ ラージャンLV140通用版 ギルクエ ラー 回転率悪い版 ギルクエ テオLv140通用版 抗竜石に関して 今作ギルクエや高難易度は極限状態のモンスターが出現 そのため、極限状態に対して攻撃や状態異常を通り易くする心撃及び狂竜状態に対して攻撃が強くなる剛撃の抗竜石の2つ持ちが時間短縮には必須 また、開始1分は極限状態が解けないという仕様を利用してスタートダッシュ1分で剛撃による火力増しで削り、極限状態解除と共に罠を仕掛けるという変則拘束が非常に有効 これにより、エリア1モンスターのギルクエでBCとエリア1の間にお宝があると失敗するハメがあることに留意する 基本的な情報まとめ 攻撃力関係 1、攻撃系スキル、力の爪、護符 2、食事効果、鬼人薬、鬼人薬G 3、怪力の種、怪力の丸薬、鬼人笛、鬼人弾 上記各グループ内では1を除き重複不可で効果の高いものが発現 怪力の丸薬:20秒間武器倍率+25 怪力の種:3分間武器倍率+10 鬼人薬:武器倍率+5 鬼人薬G:武器倍率+7 鬼人笛:3分間広域武器倍率+10 鬼人弾:武器倍率+10 切れ味補正1.1倍 火事場力+2 (スキル) ・・・1.3倍 ネコの火事場力 (ネコ飯) ・・・1.35倍 攻撃力強化【小】 (狩猟笛の旋律) ・・・1.1倍 重ねがけ ・・・1.15倍 攻撃力強化【大】 (狩猟笛の旋律) ・・・1.15倍 重ねがけ ・・・1.2倍 不屈 (スキル)1回ダウン ・・・1.1倍 不屈 (スキル)2回ダウン ・・・1.2倍 挑戦者(闘魂) > フルチャージ(無傷)、舞踏家(潔癖) > 力の解放(本気) これらは優先順位順に発現し、重複しない 挑戦者:モンスターが怒ると、+1で武器倍率+10会心+10%、+2なら武器倍率+25会心+20% フルチャージ:体力がフルの時に武器倍率+20 力の解放:5分経過するか180ダメージを受けると会心+30%(+2なら+50%)スタミナ消費量が1/2+2なら1/4)に G級ティガ希少種 飯種なし 中剛/大弱以上のグラカノン3 睡眠(無視してヘビィは撃ち続ける)→シビレ→麻痺→落とし 臨界ブラキ 成功で1分前後 食べなくても成功できるため、必須の飯指定はない クーラーは全員飲まない 1. 火力は初期発見状態なら閃光玉を投げてからしゃがんで撃つ 未発見ならそのまましゃがんで撃つ ライトは睡眠Lv2を装填し3発撃って寝かせ、鬼人弾を火力に撃つ 2.安全を求めるなら眠った後に全員で爆弾を置き起爆する 効率を求めるならそのまま火力は撃ち続ける 以下ライトのみ抜粋 通常リロード Lv2睡眠→3発で眠り 全リロード 鬼人弾を火力に撃つ→Lv2麻痺3発+1発で麻痺 間髪居れずLv1徹甲4発→Lv1減気弾3発でスタン 調合しつつ、弾装に残っているLv2麻痺2発+3発+2発で麻痺→Lv2拡散弾3発・Lv1拡散弾3発を撃つ 効率よりも安定を求める場合、食事を取り睡眠2回にし2回とも睡眠爆破すると良い ヘビィボウガン 3人 グラビドギガカノン 極限強化・攻撃 攻撃力UP【大】 無慈悲 反動軽減+1 貫通矢・貫通弾UP ライトボウガン 1人 大神ヶ島【神在月】 反動軽減+2 状態異常攻撃+2 装填速度+1 装填数UP 罠師 ギルクエ ラージャンLV140通用版 成功で1分半~2分 1。開始地点でライトはリロード、ヘビィは攻撃力UP系アイテムの消費、全員が抗竜石【心撃】及び【剛撃】の同時使用を行い、ライトボウガンが先頭でエリアに入る ここまでは急ぐ必要は無い 2.ヘビィは良い位置にしゃがみ、眠るまで撃ち続ける Lv2麻痺弾3発で麻痺→リロードし、ラージャン向かって少し右手の位置にシビレ罠を置く(奥行きは手と足の間ちょっと手側 横は2キャラ分程外側 ラージャンは極限化解除の際、自身の左側に転がりダウンするため) 罠の位置からラージャンを見て麻痺が解けるタイミングを見て、Lv2睡眠弾3発で睡眠 睡眠モーション中にLv2麻痺弾3発を撃ち込んでおく 3.ヘビィはしゃがみなおし揃って攻撃を開始する、ライトはその間に麻痺を装填する ヘビィの攻撃で極限化が解け、その反動でラージャンがシビレ罠に掛かる シビレ罠に掛かったら爆破弾3発撃ち爆破属性発動→Lv2麻痺弾3発+3発でシビレ罠解除のモーションが終わるタイミングで麻痺させる 4.足元に落とし穴を置き、近くに大タル爆弾を2つ設置 少し離れて、捕獲弾2発→各拡散弾でタル起爆しつつ攻撃する ヘビィボウガン 3人 グラビドギガカノン 極限強化・攻撃 攻撃力UP【中】~攻撃力UP【超】 反動軽減+1 無慈悲 フルチャージ 貫通弾・貫通矢UP ライトボウガン 1人 大神ヶ島【神在月】 反動軽減+2 状態異常攻撃+2 装填速度+1 装填数UP 罠師 ギルクエ ラー 回転率悪い版 睡眠→全員で爆弾→サポシビレ罠→麻痺→サポ落とし穴→睡眠→全員で爆弾→(サポ調合かヘビィが痺れ罠)→シビレ罠→麻酔 ギルクエ テオLv140通用版 成功で3分前後 ヘヴィは悪運飯で最低1人は火事場発動 ライトは1人がKO術1人が火薬術 あらかじめ及びプレイ時にライト同士の連携が必須 1.へビィは怪力の種使用。ライト2人が最初にテオのいるエリアに入り眠らせ、 テオが眠りで倒れこむまでに3発ほどLv2麻痺を当てておく。その後全員で爆弾設置 爆弾設置後、準備ができたらへビィは怪力の丸薬を飲む。 2.へビィはLv3貫通しゃがみでクリティカル距離で待機。準備ができたら爆弾を爆破。 ライトは起き上がるテオにLv2睡眠x3⇒Lv2麻痺⇒テオ麻痺⇒頭にLv3~1徹甲榴弾でスタンをとる。 へビィは爆弾が爆発したらテオの顔⇒胴体を貫くようにLv3貫通しゃがみ掃射。 3.ライト:テオがスタンしたらLv3~1拡散で数発攻撃⇒Lv2睡眠でテオがスタン復帰後に睡眠状態にする テオが睡眠で倒れこむ間、Lv2麻痺弾を何発か当てておく。 4.テオが2回目の睡眠に入ったら、全員で爆弾設置(計8個) へビィは爆弾を設置したら怪力の丸薬を使用し、Lv3貫通しゃがみ待機 5.ライト:Lv2麻痺で爆弾を起爆しながらテオを麻痺させる(2回目) テオが2回目に麻痺したらLv2睡眠で麻痺後に睡眠を狙う。 睡眠の倒れこみ中に2人でLv2麻痺弾を計5発ほど当てておく。 へビィ:ひたすらLv3貫通しゃがみクリティカル距離で頭⇒胴体を通すように射撃 6.全員で爆弾設置。へビィは怪力の丸薬使用⇒Lv2貫通しゃがみ待機。 7.準備ができたら爆弾を爆破⇒ライトはLv2麻痺で麻痺させる⇒頭に徹甲榴弾でスタンを狙う。 火力が足りていればこの辺りで討伐完了。爆弾の睡眠爆破は弾を使用すると弾が先に本体にヒットし 爆弾ダメージが倍加しない場合があるので注意。 ヘビィボウガン 2人 グラビドギガカノン 極限強化・攻撃 頭装備:天城・真【陣笠】 [2] 胴装備:カイザーXレジスト [2] 腕装備:クロオビガード [胴系統倍化] 腰装備:天城・真【腰当て】 [2] 脚装備:ディアブロXレギンス [3] (貫通弾強化+4,攻撃+12) [3]/(貫通弾強化+4,攻撃+13) [2]/(貫通弾強化+5,攻撃+12) [2] の3パターンでしか不可能 攻撃力UP【大】 反動軽減+1 貫通弾・貫通矢UP 火事場力+2 無慈悲(見切り+2、弱点特効) ライトボウガン 2人 大神ヶ島【神在月】 極限強化・攻撃 職工の眼鏡 [0] 必須 状態異常攻撃+2 装填数UP 反動軽減+2 トラップマスター
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※このページは現在編集中につき、拘束方法なども適時修正する可能性があります ★大神ヶ島【出雲】使用 コメント ※このページは現在編集中につき、拘束方法なども適時修正する可能性があります ★大神ヶ島【出雲】使用 【サポガン】武器:大神ヶ島【出雲】 リミカ不要 スキル:状態異常攻撃+2、装填数UP、反動軽減+2、罠師 猫飯:特殊攻撃術、または火薬術 手順:①睡眠→②ヘビィ起爆→③シビレ罠→④麻痺→⑤落とし穴→⑥麻痺→⑦シビレ罠→⑧捕獲 手順① Lv2睡眠4発で寝かせる、ゴアの頭より外側に爆弾設置 手順② タイミングシビアなためヘビィ起爆、ゴアの右わき腹の下にシビレ罠設置 手順③ シビレ罠中にLv2麻痺2発、シビレ罠と麻痺2発調合、シビレ罠終了直後に麻痺1発(計3発)※照準はゴアを見上げるように上を狙うとやりやすい 手順④ 麻痺中にリロード、落とし穴設置、麻痺1発調合※リロード→落とし穴は最速で※立ち位置はゴアの右わき腹の下で右ひざの延長線上までならOK、それより外や後ろだと落とし穴が不安定 手順⑤ 落とし穴がはじまる前の、麻痺終了直後からLv2麻痺9発、ただし途中で1発分調合(特殊攻撃術を食べていれば8発で調合不要)※リロード2回して、7発目にゴア飛び上がるので、タイミングよく全部当てる 手順⑥ 麻痺中に麻酔玉を3個投げ、シビレ罠設置 手順⑦ シビレ罠中にゴアの真下に爆弾設置(ヘビィの弾にあたるが無視) 手順⑧ 捕獲完了 (補足) リロードをエリチェンキャンセルする場合は非リミカを使う ゴアの右わき腹の下でサポするため、爆弾はゴアの頭の外側に密着させるか離して設置する(内側だとサポに当たる) 全体を通して、照準はかなり上を向いてやると、弾を当てやすい ヘビィの火力・スキルについては未確認だが、とりあえず貫通2しゃがめる超カオス・剛カオスで捕獲可能 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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◆最大冠◆ 確認クエスト G★1 砂地と虎鮫、私をサンド! G★1 高難度:暴走する虎鮫 [イベクエ] 太鼓の達人・太鼓腹だドン! サイズ 1869.11 1884.30 1899.50 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト G★1 砂地と虎鮫、私をサンド! [イベクエ] 太鼓の達人・太鼓腹だドン! [イベクエ] 化け鮫と虎鮫の競演(確定) サイズ 1443.62(イベクエ固定) 1443.62 1458.82 1474.01 判別方法 私をサンドと狂竜化クエでの最小冠判別方法 最初にいるエリアの最下段、川と丸く出っ張る段の中央に膨らんだザボ亜がいるとすると 膨らんだザボ亜の横幅+タル爆弾G(の横幅)×2≒川岸から丸く出っ張る段までの距離.が成り立つと最小 怒り移行すると、怯ませたりなどしなければ必ず膨れ上がるのでこれを利用するといいですよ 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2015-01-12 20 16 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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◆最大冠◆ 確認クエスト 集★5 高難度 重厚で重甲な晩餐? 集★5 重甲虫ゲネル・セルタス 上位探索 サイズ 1777.10 1791.55 1806.00 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★5 重量級の女帝 集★5 重甲虫ゲネル・セルタス 集★5 高難度 重厚で重甲な晩餐? 集★6 高難度:過酷なる大連続狩猟! G★2 女帝の花道 [イベクエ] 武装戦線・男たちの覚悟! 下位探索 上位探索 サイズ 1271.42 1285.87 1300.32 判別方法 平地にシビレ罠+G樽を置いて判定。拘束後ゲネルの正面に樽を設置、初期カメラ位置4 痺れて上下する目線の頂点が樽の上辺とほぼ一致すれば最小クラス。 俯瞰から見ると通常個体より4本足が一回り小さく見え、 そのため全高も低くなるのでゲネルの目線もまた低く感じられるのが特徴。 装備は頭ミヅハ、開幕シビレ設置→帽子のツバ部分を基準に ゲネルの頭部先端がツバよりやや下まで下がってくれば可能性あり 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2014-12-15 16 05 27 討伐後、頭の前に立ち下にるめ目がハンターの胴あたりなら最小 -- (名無しさん) 2014-12-21 16 43 37 討伐後に判定しても意味ないでしょ -- (名無しさん) 2014-12-31 17 22 01 最小判別に書いてある、ミヅハの「開幕」は 出会い頭を指すのか、それとも何かのクエストの「開始直後」を指すものなのかどっちですか……おそらく前者でしょうが -- (名無しさん) 2015-01-12 05 21 51 出会い頭でも、どのクエスト開始直後でも、シビレ罠で拘束時はモンスターは同じ動きをしますので、気にする事では無いですよ。 気にするのは地形だけで、とりあえず真っ先に拘束するってことで良いんじゃないでしょうか。 -- (名無しさん) 2015-01-23 08 25 43 名前 コメント すべてのコメントを見る